プログラミングスクールのおすすめランキング7選!【2024年最新版比較】

プログラミングスクールに通いたいけど、どこがよいのかわからない

スクールの費用が高くて踏み出せない

このような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

IT人材の需要の高まりにより、プログラミングスクールも増加傾向にあります。

プログラミングスクールに通いたくても、選択肢が多すぎて迷うこともあるでしょう。

高額な料金を払っても、続けられなかったり、希望の職種に就職できなかったりするともったいないですよね。

ここではプログラミングスクールのおすすめ7社を厳選し、ランキング形式で紹介します。

自分に合ったスクールの選び方も解説しますので、プログラミングスクール選びでお悩みの方はぜひチェックしてください。

活学キャリア支援は、活学ITスクールが運営する転職エージェントです。早く転職したい方のためにIT研修付き求人も多数取り扱っています。

【おすすめのプログラミングスクール一覧】

スクロールできます
スクール名活学ITスクール.PROTechAcademyDMM WEBCAMPデイトラNINJA  CODEキカガク
コース名基礎コース・AIアプリコースAIリスキングコースPythonコースPythonコース 4週間プランPythonコースPythonスクール独学プランAI・データサイエンス長期コース
料金(税込)220,000円~228,000円185,900円(4週間プラン)350,900円(16週間プラン)169,800円99,800円~98,000円792,000円
習得できるスキルPython、HTML、CSS、機械学習、スクレイピング、DjangoPythonPython、Pandas、NumpyPython、Pandas、NumpyPython、HTML、CSS、JavaScriptPython、Flask、MariaDB、HTML、CSS3HTML、CSS、Python、Django
学習スタイルオンライン通学型(JR渋谷駅より徒歩7分)オンラインオンラインオンラインオンラインオンライン
受講期間最短1ヶ月~4ヶ月(講義回数16回)4週間~16週間4週間~3ヶ月無期限6ヶ月
給付金制度
就活・転職サポート無※転職支援コース(税込49,800円)にて対応あり無※転職支援プラン(税込548,000円)にて提供
講師の特徴IT業界のトップ企業で20年以上の経験をもつエンジニア現役エンジニア講師通過率10%の選考に合格した現役エンジニア現役エンジニア講師実務を経験しているプロのメンターメンター経験豊富な現役エンジニア「教え方」の厳しい研修をクリアした プロのAI講師
無料体験・カウンセリング無料カウンセリングあり無料カウンセリングあり無料説明あり無料相談あり無料体験動画あり無料相談あり無料説明会あり
※記事公開時点での情報です
目次

プログラミングスクールをおすすめする理由

プログラミングスクールは、以下のメリットがあるためおすすめです。

  • 目的に合ったプログラミングスキルを効率的に学べる
  • 講師のサポートがあるため挫折しにくい
  • 就職サポートによって転職に有利に働きやすい

以下で詳しく解説します。

目的に合ったプログラミングスキルを効率的に学べる

プログラミングスクールでは、目的に合うスクールを選べば、必要なスキルを効率よく習得できます

習得したい言語や関心に応じて、さまざまなコースが提供されています。

WebデザインHTML、CSS、JavaScriptなど
スマホアプリの開発Java、Kotlin、Swiftなど
Webアプリの開発Python、PHP、Rubyなど
データ解析やAIの開発Python、R、Juliaなど
ゲーム制作Python、Ruby、Swiftなど

現場で使用されるツールや制作の流れを体験することで、理論だけでなく実践的な知識も身に付きます。

スクールで学んだ知識やスキルは、就職後すぐに活用できます。

インフラエンジニアを目指せるスクールについての記事は、以下を参考にしてください。

講師のサポートがあるため挫折しにくい

直接講師に質問できる点もプログラミングスクールのメリットです。

疑問点や不明点はすぐに解消できるので、学習がスムーズに進みます。

未経験でも講師の丁寧な指導により、必要なスキルを効率的に習得できるでしょう。

予期しないエラーやバグに直面したとき、独学では解決が難しい場合が多くあります。

質問や相談ができないため、自力で解決するのが難しく、挫折してしまうこともあります。

就職サポートによって転職活動が有利になる

プログラミングスクールに就職サポートがある場合、転職成功率が高まります。

これはとくに、業界未経験からエンジニアを目指す場合に大きなメリットです。

自身で作成したプログラムをポートフォリオとして利用できるスクールもあり、就職活動時にスキルを明確にアピールできます。

面接対策や履歴書の添削など、就職活動に必要なサポートを提供するスクールや、提携企業を優先的に紹介するスクールもあります。

このようなサポートにより、求職者は自身のキャリア目標に合った企業を効率的に見つけられるでしょう。

プログラミングスクールが「無駄・やめとけ」と言われるのはなぜ?

プログラミングスクールは以下のようなデメリットがあるため、「無駄」「やめとけ」と言われることがあります。

  • 自分に合ったスクールを探す必要がある
  • 自分のペースで進めるのが難しい
  • 受講費用が高い

プログラミングスクールは、カリキュラムや期間、費用がスクールごとに大きく異なります。

多様なスクールが存在するため、どれを選ぶべきか決められない人も多いでしょう。

費用だけで選ぶと「思っていたのと違った」「高いお金を払ったのについていけなかった」と後悔する可能性があります。

自分が何を学びたいのか、どのようなスキルを身に付けたいかを明確にし、それに合ったスクールを選ぶことが重要です。

また、プログラミングスクールは一般的に受講期間が決まっており、特定のスケジュールに従う必要があります。

とくに通学型のスクールでは、働きながら通うことが難しい場合もあります。

サポートが手厚いプログラミングスクールは、独学に比べて費用が高くなる点も考慮が必要です。

費用はスクールごと、さらに受講期間によって異なります。

SAMURAI ENGINEERがプログラミングスクール33校に調査した費用相場(教材費、入学金含む)は以下の通りです。

受講期間受講費用
1~3ヶ月17万2,304円
3~6ヶ月31万1,167円
6ヶ月以上46万6,900円
参照:SAMURAI ENGINEER「プログラミングスクールの選び方!7つの基準から徹底解説

スクールにかかる費用は受講料だけではなく、入学金や教材費、メンタリング料がかかる場合もあります。

総費用を考慮してスクールを選ぶことが重要です。

プログラミングスクールおすすめ7選を徹底比較!

人気のプログラミング言語Pythonが学べるプログラミングスクールについて、料金や特徴をランキング形式で紹介します。

  1. 活学ITスクール
  2. .PRO
  3. TechAcademy
  4. DMM WEB CAMP
  5. デイトラ
  6. NINJA CODE
  7. キカガク

1.活学ITスクール

コース名基礎コース・AIアプリコース
料金(税込)220,000円~
習得できるスキルPython、HTML、CSS、機械学習、スクレイピング、Django
学習スタイルオンライン
受講期間最短1ヶ月~
給付金制度
就活・転職サポート
講師の特徴IT業界のトップ企業で20年以上の経験をもつエンジニア
無料体験・カウンセリング無料カウンセリングあり

活学ITスクールは、実務レベルのスキルを習得できるプログラミングスクールです。

AIアプリコースでは、需要の高い言語Pythonを使用してオリジナルアプリを開発し、作成した内容はポートフォリオとして活用できます。

講師陣は、IT業界のトップ企業で20年以上の経験をもつエンジニアです。

何度でも質問が可能で、学習の進捗もサポートいたします。

転職エージェント「活学キャリア支援」も運営しており、働きながら専門知識を身に付けたい方のために、IT研修付きの求人も多数取り扱っています。最短でITエンジニアとして就職したい方はご検討ください。

2..PRO

コース名AIリスキングコース
料金(税込)228,000円
習得できるスキルPython
学習スタイル通学型(JR渋谷駅より徒歩7分)
受講期間4ヶ月(講義回数16回)
給付金制度
就活・転職サポート
講師の特徴現役エンジニア講師
無料体験・カウンセリング無料カウンセリングあり

.PROは、実践型AI人材の育成を目的としたプログラミングスクールです。

対面型講義にこだわっており、現役エンジニアが「初心者がどこでつまずくか」を理解し、納得がいくまで丁寧に説明します。

通学型のため、講師や他の受講生とのコミュニケーションを取りながら学習できます。

現場を想定した実践重視のカリキュラムを採用しており、本番に近い環境で学習が可能です。

月4回の対面授業に加えて、オンラインでの質問対応やオンライン学習用の教材が提供されるなど、自宅学習しやすい仕組みも整っています。

3.TechAcademy

コース名Pythonコース
料金(税込)185,900円(4週間プラン)350,900円(16週間プラン)
習得できるスキルPython、Pandas、Numpy
学習スタイルオンライン
受講期間4週間~16週間
給付金制度
就活・転職サポート
講師の特徴通過率10%の選考に合格した現役エンジニア
無料体験・カウンセリング無料説明あり

TechAcademyは、選考の通過率が10%の現役エンジニアからマンツーマンで学べるプログラミングスクールです。

Pythonコースでは、パーソナルメンターによる週2回のメンタリングと毎日のチャットサポートで、Python・機械学習を効率的に学べるでしょう。

受講期間は4週間から16週間まで選択でき、期間が長いほど1時間あたりの料金が安くなります。

受講生限定の無料転職サポートもあり、プロフィールや習得したスキルをもとに、企業やコンサルからスカウトが届きます。

4.DMM WEBCAMP

コース名Pythonコース 4週間プラン
料金(税込)169,800円
習得できるスキルPython、Pandas、Numpy
学習スタイルオンライン
受講期間4週間
給付金制度
就活・転職サポート求人紹介
講師の特徴現役エンジニア講師
無料体験・カウンセリング無料相談あり

DMM WEB CAMPは、DMM.comグループの子会社である株式会社インフラトップが運営するプログラミングスクールです。

Pythonコースでは、週2回のメンタリングと現役エンジニアに常時質問できる「質問|課題レビューサポート」を通じて、短期間で効率よくスキルが身に付くでしょう。

受講生には無料の転職サポートも提供しており、学んだスキルを活かしてキャリアアドバイザーから求人紹介を受けられます。

自己分析や選考書類の添削など、充実したサポートが必要な方に向けて、DMMエンジニア転職コースも提供しています。

ただし、給付金を適用した場合でも税込30万以上となるため、コストに注意が必要です。

5.デイトラ

コース名Pythonコース
料金(税込)99,800円~
習得できるスキルPython、HTML、CSS、JavaScript
学習スタイルオンライン
受講期間~3ヶ月
給付金制度
就活・転職サポート無※転職支援コース(税込49,800円)にて対応あり
講師の特徴実務を経験しているプロのメンター
無料体験・カウンセリング無料体験動画あり

デイトラは、現場経験豊富なプロから「Webスキルを活用した仕事」のためのカリキュラムを学べるプログラミングスクールです。

プロのメンターによるサポートは1年間利用できます。

Web業界の動向に合わせてカリキュラムは随時改善され、教材の期間は無制限で閲覧できて便利です。

他スクールに比べて安価な10万円以下でプログラミングが学べますが、転職サポートを受けたい場合は別途追加でコースに申し込む必要があります。

6.NINJA CODE

コース名Pythonスクール独学プラン
料金(税込)98,000円
習得できるスキルPython、Flask、MariaDB、HTML、CSS3
学習スタイルオンライン
受講期間無期限
給付金制度
就活・転職サポート無※転職支援プラン(税込548,000円)にて提供
講師の特徴メンター経験豊富な現役エンジニア
無料体験・カウンセリング無料相談あり

NINJA CODEは、未経験からプロのエンジニアを目指せるプログラミングスクールです。

Pythonスクール独学プランでは、Pythonの基礎知識から実践まで役立つ技術を学んだ後、簡単な制作物を作成します。

無期限でチャットサポートを利用できるため、挫折せずに自分のペースで基礎から応用まで学べます。

各制作物には課題も用意されており、学習終了後に副業やフリーランスとして案件が獲得できるのが特徴です。

転職サポートを受けたい方のためのコース「転職支援プラン」も提供されています。

7.キカガク

コース名AI・データサイエンス長期コース
料金(税込)792,000円
習得できるスキルHTML・CSS・Python・Djangoなど
学習スタイルオンライン
受講期間6ヶ月
給付金制度
就活・転職サポート
講師の特徴「教え方」の厳しい研修をクリアした プロのAI講師
無料体験・カウンセリング無料説明会あり

キカガクAI・機械学習などの最先端技術を学ぶためのプログラミングスクールです。

1,000社以上の企業研修実績を持ち、実務現場で必要なスキルを効率よく習得できます。

AI・データサイエンス長期コースを受講すると、1,500以上、合計130時間以上の講座を視聴できるのが特徴です。

1対1でのメンタリングの機会も設けられており、講師のサポートを受けながらオリジナルの作品を作成できます。

大手転職サービスdodaと連携しているため、転職サポートもスムーズに受けられます。

費用を無駄にしないプログラミングスクールの選び方

プログラミングスクール選びで失敗しないためのポイントは、以下のとおりです。

  • 習得したいプログラミング言語が学べるか
  • 学習スタイルは自分に合っているか
  • 給付金制度が活用できるか
  • 就活・転職サポートが充実しているか
  • 講師やカリキュラムの質がよいか

以下で詳しく解説します。

習得したいプログラミング言語が学べるか

職種によって利用する言語が異なるため、自分が習得したい言語が学べるか確認しましょう

職種ごとに身に付けておきたい言語は以下のとおりです。

職種プログラミング言語
フロントエンドエンジニアHTML、CSS、JavaScript、PHP
バックエンドエンジニアPython、Java、JavaScript、PHP、Ruby、Go
AI・機械学習Python

目指す職種が決まっているなら、対応するコースがあるスクールを選びましょう。

学習スタイルは自分に合っているか

自分に合った学習スタイルを選ぶことも重要です。

プログラミングスクールの形態は主に「通学型」と「オンライン型」の2つに分けられそれぞれ以下のメリット・デメリットがあります。

スクール形態メリットデメリット
通学型対面で授業を受けるためモチベーションを保ちやすい費用が高くなりやすい場所と費用に制限がある
オンライン場所に捉われずどこでも学習できる受講時間を自由に決められる仕事が忙しい人でも両立しやすい講師とのやりとりにラグが生じることがあるモチベーションを保ちづらい

どちらの形態なら続けられそうか、事前に考えておくとよいでしょう。

給付金制度が活用できるか

給付金制度を活用すると、プログラミングスクールをお得に受講できます。

たとえば、厚生労働省が実施する「教育訓練給付制度」の対象コースを受講すると、費用の一部が教育訓練給付金として支給されます。

主な給付金制度と特徴は以下のとおりです。

教育訓練給付制度リスキングを通じたキャリアアップ支援事業
特徴「働く人たちのスキルアップやキャリア形成」を目的に厚生労働省が実施「労働者に対するリスキリングやスキルアップを通じた転職支援」を目的に経済産業省が実施
対象者在職中離職して1年以内在職中転職を検討している
支給金額受講料金の20~70%(10~56万円)受講料金の最大70%(最大56万円)
参照:厚生労働省「教育訓練給付制度」、経済産業省「リスキングを通じたキャリアアップ支援事業

多くのプログラミングスクールではこれらの給付金制度を利用できます。

希望のコースが給付金制度の対象かを確認した上で、費用やコース期間、学べる内容などを慎重にチェックすることが重要です。

就活・転職サポートが充実しているか

ITエンジニアへの転職を目指すなら、転職サポートが充実しているかも重要です。

履歴書の添削や面接対策、求人紹介を提供するスクールも多く存在します。

求人紹介が可能なスクールを選ぶ場合、就職先の選択肢にSESが少ないスクールがおすすめです。

SESはクライアントのITシステム開発を請け負う企業で、さまざまなプロジェクトに携われる一方、プロジェクトごとに業務内容や勤務地が変わるなど、一定の不安定さもあります。

SES以外の求人の選択肢が少ないプログラミングスクールでは、希望する条件での就職が厳しい場合もあります。

自分のキャリアビジョンに合った求人を紹介してくれるスクールを選びましょう。

講師やカリキュラムの質がよいか

講師やカリキュラムの質の高さは、効率よくスキルを身につけるために重要です。

現役エンジニアが講師を務めていると、現場の最新情報が得られます。

アルバイトではなく、正社員が講師を務めているスクールを選ぶこともおすすめです。

正社員はスクールの方針や改善に深く関与しており、サポートへの熱意も高い傾向があります。

無料相談や体験レッスンがある場合、スクールの雰囲気や講師の質を確認できます

サイトの口コミだけでは判断が難しいため、自分の目で確かめられることがポイントです。

プログラミングスクールに関するよくある疑問

プログラミングスクールによくある疑問を紹介します。

  • プログラミングは独学でもできる?
  • プログラミングスクールは社会人でも通える?
  • 需要の高いプログラミング言語は?

プログラミングは独学でもできる?

独学でもプログラミングスキルを習得できます。

ただし、エラーや問題が生じたときに解決まで時間がかかる可能性がある点に注意が必要です。

質問ができない状況は挫折しやすくなり、モチベーションを維持するのも難しくなります。

効率よく学びたい場合は、スクールをおすすめします。

独学でプログラミングを勉強する方法をまとめた記事は、以下を参考にしてください。

プログラミングスクールは社会人でも通える?

社会人でもプログラミングスクールに通えます。

夜間や週末に授業を提供しているスクールもあり、仕事と学習をうまく両立できます。

また、オンラインスクールは自分の都合に合わせて学習できる点がメリットです。

対面授業でなくても、チャットで講師に質問できるなどの工夫も施されています。

決まった時間にスクールに通うことが難しい場合は検討してみるとよいでしょう。

需要の高いプログラミング言語は?

Python、JavaScript、Rubyは学習しやすく、IT市場での需要も高いプログラミング言語です。

これらの言語の特徴は、ソースコードがシンプルで初心者にも理解しやすいことです。

とくにPythonは、その汎用性からデータ分析、Web分析、AI、機械学習など、幅広い分野で利用されています。

実用性の高さから、はじめてプログラミングを学ぶ人にもおすすめです。

求人サイトにおける案件募集数も、Pythonの求人が他の言語と比べ多い傾向があります。

これはPythonが多くの分野で使用されていることを示し、Pythonを習得することで多くの職種に対応できる可能性が高まります

まとめ:プログラミングスクールはしっかり比較検討して後悔のない選択を

プログラミングスクールには、独学と比べて以下のようなメリットがあります。

  • 目的に合った言語を効率よく学べる
  • 講師のサポートを受けながら学習できる
  • 転職サポートを受けられる

デメリットの一つに授業料が高いことが挙げられますが、国が設けている給付金制度を活用すれば、ある程度緩和できます

プログラミングスクールは多種多様なので、どれを選ぶか迷うこともあるでしょう。

この記事を参考に、自分の目的や学習スタイルに合ったスクールを見つけてみてください。

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