「仕事でミスが続いて行きたくない」ミスが続く原因や特徴、対処法とは?

仕事でミスが続くと、誰もが落ち込んでしまうことでしょう。

大きなミスや立て続けのミスであればあるほどストレスは積もり、やがて「仕事に行きたくない」と思ってしまうようになることも考えられます。

そこで今回は、「仕事でミスが続いて行きたくない」と思っている方のために、ミスが続く原因やミスを続けてしまう人の特徴、またミスが生じた際の対処法やミスを減らす方法について徹底解説します。

是非とも本記事を参考になんとかミスを乗り越え、楽しく充実した社会人生活を取り戻してください。

あなたの転職の1番の目的を教えてください。

年収UP、仕事内容、人間関係、今すぐ転職・・

理想の転職ができるよう、「コンサル型の転職支援」を行います。無料で資格取得サポートも可能です。(※条件あり)

あなたの転職の1番の目的を教えてください
年収UP、仕事内容、人間関係、今すぐ転職・・

理想の転職ができるよう、「コンサル型の転職支援」を行います。無料で資格取得サポートも可能です。(※条件あり)

目次

\ 最短2日で未経験からITエンジニアへ /

仕事でミスが続く原因とは?

それではまずはじめに、仕事のミスが続く原因について見ていきましょう。

ミスが続くのは、決して自分の実力不足だけが原因であるとは言えません。

まずはミスの原因をしっかりと捉えて、改善に向けて正しい対応策を練りましょう。

仕事に慣れていない

新しい職場や業務内容を抱えている立場では、ミスが増えるのは当然のことです。

新しい仕事に慣れるには、早くても3ヶ月から半年、業務内容によっては1年以上かかることも珍しくありません。

新しく始めた仕事でミスをしない新人はいません。仕事を覚えるためには、まずは先輩から基本的な知識を教わり、自分で実践し、そして失敗していく中で、徐々にコツを掴んでいく、という流れを経る必要があります。

一人前の社員として自立するために、ミスはむしろ欠かせないフェーズなのです。

ある程度仕事量をこなしていけば、初見の業務も減ってきて、自然とミスの数も減ってくるものです。「まだ仕事に慣れていないだけ」と心を落ち着かせて、ひとつずつ日々の仕事をこなしていくように心がけましょう。

仕事の内容が複雑である

また、新人でなくとも、仕事の内容が複雑であれば当然ミスも増えてきます。

そうした場合は他の仕事よりもより連携が必要だと考えられるため、「わからないことはすぐに聞くようにする」「報告・連絡・相談を欠かさない」「責任感を持つ」「自己管理を徹底する」などを心がけましょう。

また、仕事のボリュームが自分の身の丈に合っていないような状況に置かれている人も少なくないと思います。

できるだけ早く、そして素直な気持ちを同僚や上司に相談することで、現在の心境を周囲と共有してみることもおすすめです。

職場の環境が悪い

また、人間関係や就業場所・労働環境など、 職場の環境が悪いこともミスが増えてしまう原因です。

人間関係において、 例えば上司が見張るように圧をかけてきたり、 同僚が陰口を言い合っていてなかなか心を開けなかったりといったことが想定されるでしょう。

どうしても人には合う合わないがあるかと思いますが、自分の相性の悪い人と組むことになった時にパフォーマンスが下がってしまうのは当たり前のことです。

就業場所・労働環境においては、音楽や騒音がうるさかったり、お客さんがひっきりなしに来社するなど、自分がストレスだと感じる環境に身を置いていると想像以上に体力・精神力が消耗し、ミスにつながってしまうと言えます。

また、極端に残業時間が多かったり、休日出勤が多かったりといったブラックな環境でもパフォーマンスはどうしても落ちてきてしまうでしょう。

まずは自分が何にストレスを感じていて、何が原因でパフォーマンスが落ちているのかをしっかりと把握することが大切です。

会社の教育体制や上司に問題がある

さらに、会社の教育体制や上司に問題があってミスが増えてしまうことも大いに考えられます。

教育体制は会社によって様々です。しっかりと研修を終えてから現場に配属される会社もあれば、即現場に配属され、最初は見よう見まねで仕事を覚えなければいけない職場もあることでしょう。

また、質問がしやすい環境であるかどうかも、成長には大切です。上司が高圧的だったり、そもそも質問できる雰囲気でなかったりする場合には、自然と成長のスピードも遅くなり、ミスも増えてきてしまいます。

特に入社前である場合は、教育体制や会社の雰囲気についてリサーチしておくことが望ましいと言えるでしょう。

注意力散漫や寝不足など、仕事に集中できる状態になっていない

また、注意力散漫や寝不足など、仕事に集中できる状態になっていないということも、ミスが増えてしまう、よくある原因の一つです。

睡眠や食事、運動や休養は、仕事のパフォーマンスを上げるだけではなく、活き活きと生活するためにも必要不可欠な存在です。

しかし忙しい環境に身を置いていると、どうしても軽視しがちな項目でもあるでしょう。

仕事が忙しいからこそ、こうした基礎的な項目をもう一度しっかりと確認してみてください。

確認不足

ミスには大小さまざまがあると思われますが、多くのミスは確認によって事前に防ぐことができます。

ひとつの作業を始める際にも、今のタイミングが適切なのか、また注意点や手順を聞かずにそのまま始めても良いのかなど、懸念点は事前にしっかりと確認しておくことが望ましいでしょう。

また、納品や最終チェックなど、提出の段階でもう一度確認を行うことも非常に重要です。

どうしても記入漏れやシステムの抜け落ちなどは生じてしまうものですので、疑いの目を持って隅々まで確認を怠らないことを心がけましょう。

ミスが多くて仕事に行きたくないと感じやすい人の特徴とは?

それではここからは、仕事でミスが多い人の特徴について見ていきます。

切り替えが遅い

ミスは、誰しもが落ち込んでしまう失敗です。

ですが、起きてしまった以上は切り替えて次に繋げるしかありません。

ミスを繰り返してしまう人の中には、いつまでも根に持ってしまい切り替えが遅くなるため、なかなか次の仕事に集中できないという人も多いことでしょう。

ミスをしてしまった場合は、しっかりと原因を考えるなどして反省し、反省が終わった後はすぐに切り替えることが重要です。

反省を次に活かそうとしない

また、ミスをしてしまった時は、なぜそのミスをしてしまったのか、 何が悪かったのかを しっかりと考え、次にそのミスを活かすことが大切です。

ミスを繰り返してしまう人は、周囲の目を気にしたりして、根本的な原因をわからないまま次の仕事に取り掛かることも多いでしょう。

 反省は、落ち込んだり謝ったりして終わり、というわけではありません。

なぜミスをしてしまったのか、しっかりと考えて同じミスを繰り返さないように意識することが大切です。

自己判断だけで行動してしまう

自分で考えて行動することは大切ですが、経験の浅いうちや慎重さが求められる仕事の場合は周りと現況や考えを共有しておくことも非常に大切です。

働き始めであったり、経験が少なかったりする場合は、上司や先輩に自分の考えを伝えた上で、どう仕事するべきなのかを都度確認するように心がけましょう。

素直に失敗を受け入れない

ミスは、どうしても目を背けたいものです。

それゆえに、素直に失敗を受け入れられない人も一定数いるように思えます。

素直に失敗を受け入れず、また自分のミスも他人や環境のせいにしてしまう人は、ミスの原因が自分にないと考えているので反省が十分にできず、結果として同じミスを繰り返してしまいがちとなってしまうでしょう。

ミスをすること自体は一切恥ずかしいことではありません。一度したミスをもう一度しないように、ミスは素直に受け入れて、次に活かす経験にしましょう。

メモを取らない

特に働き始めの場合は覚えることが多く、一つ一つその場では教えてもらったことへの理解はできていたとしても一度で全てを記憶することは困難です。

また、毎日繰り返し行う作業ならまだしも、たまにしかやらないような仕事はどうしても忘れてしまいがちです。

そのような時に大切になってくるのが抜け漏れなくメモをとっていることとなります。

メモを取ることで毎回先輩や上司に確認する必要もなくなるため、どんなことでも積極的にメモをとっていく癖をつけるように心がけましょう。

仕事量が多くキャパオーバーになっている

仕事量が多くキャパオーバーになってしまっていることも、ミスが増えてしまう原因の一つです。

 上司や先輩の指示内容が多すぎる場合は、指示側の責任ではありますが、結果として自分で仕事を抱えすぎてしまう人もいます。

まずは仕事を溜めすぎないことを意識し、一つ一つ課題をクリアしていくという意識が大切です。

あまりにもミスが多い場合はADHDなどの可能性も

また、あまりにもミスが多い場合は発達障害・ADHDがある可能性も否めません。

ADHDは「注意欠如多動症」のことで、知的な遅れが見られないものの、集中力が続かなかったり細かなミスが多かったりすることが特徴です。

ADHDの症状は、薬によって緩和できます。

もし自分のミスの多さや集中力の足りなさでひどく悩んでいる場合は、心療内科や精神科の受診も考えてみてください。

\ 最短2日で未経験からITエンジニアへ /

「仕事でミスが多くて行きたくない」ときの解決法

続いて、「仕事でミスが多くていきたくない」ときの解決法について見ていきましょう。

メモをとる癖をつける

仕事中に適宜メモを取ることで、相当数のミスは減らせると考えられます。

特に新人の頃や新たな業務と出会った時などは、できるだけ事細かにメモを取るように心がけましょう。

会議や先輩からの指導の際はもちろん、朝礼や日頃の業務中でも、筆記用具とポケットサイズのメモ帳を常に持っておくと安心です。

周囲をよく見る

ミスが多い人の特徴として、すべて一人で業務を片付けてしまいがち、という点が挙げられます。

周囲をよく見て、自分だけ別の作業をしていないか、また確認してくれそうな人はいるかなどを把握しておくことが大切です。

優先順位を決める

また、すべての仕事に対して同等に取り組むのではなく、それぞれ優先順位を決めて、優先度の高い仕事から片付けていくことも大切です。

仕事の優先順位は、「緊急度」と「重要度」を基準に決めるようにしましょう。

そして仕事をそれぞれ割り振った後は、緊急度・重要度ともに高い仕事から手をつけるようにします。

自分にも会社にも大きなマイナスになってしまう仕事から片付けることで、大きなミスを事前に防げるようになるでしょう。

確認・見直しを徹底する

また、確認や見直しを徹底することも大切です。

ミスが多い人には、確認や見直しを十分にせずにメールを送ってしまったり、商品を納品してしまったりといった特徴が当てはまります。

場合や業務の重要度によっては、自分を過信せず、ダブルチェック・トリプルチェックを行うことも大切です。

きちんと休憩をとる

また、「自分はミスが多いから」と、必要な休息を削ってまで仕事を進めることは控えましょう。

休息は集中力を回復させるために非常に重要です。

連続して仕事をし続けていると集中力・注意力も散漫になり、ミスが生じやすくなってしまうとも言えます。

集中する時はしっかりと集中して、意識的に休憩時間も設けるように心がけましょう。

「仕事行きたくない」を防ぐ、ミスをしてしまった時の対処法とは?

それでも仕事にミスはつきものです。

ここでは、実際に仕事でミスをしてしまった時の対処法について解説します。

ミスの内容を迅速・正確に報告する

ミスが発覚次第、できるだけ早く、事実を上司などに報告することが何よりも大切です。

報告する際には、ミスを起こすに至った経緯や、迷惑をかけた人への影響範囲なども抜け漏れなく伝えるようにしましょう。

対応について指示を受ける

ミスを自分一人で帳消しにしようとするのではなく、適切な指示を上司に仰ぐことが大切です。

また、ミスは時間次第で被害を少なくできることも多いので、できるだけ迅速に動くように心がけましょう。

関係者にしっかりと謝罪する

また、ミスをした場合には関係者にしっかりと謝罪することも大切です。

迷惑をかけたお客様、作業を増やしてしまった他部署の人や同じ部署の同僚に対してしっかりとお詫びをしましょう。

特に外部の人に迷惑をかけてしまった場合は、メールで済ませるのではなく、第一報として電話をしてから直接お詫びに伺います。

対応策を策定する

ミスの原因を振り返り、同じミスを繰り返さないよう、適切な対応策を策定することも大切です。

自分自身が原因の場合は、行動を改めるためのマイルールを、会社規模での対応が必要な場合は適切な環境調整などを行います。

対応策を実行し、結果を周囲と共有する

対応策は策定するだけではなく、実際にそれに従って行動しなくては意味がありません。

また、ミスが落ち着き次第、最終的な結果を周囲と共有することも大切です。

ミスの把握に行き違いがないよう、抜け漏れなく正確に伝えることを心がけましょう。

\ 最短2日で未経験からITエンジニアへ /

「仕事行きたくない」の解決策として転職も

これまで仕事のミスを回避する方法を多数紹介してきましたが、それでもミスが減らなかったり、「仕事に行きたくない」と思ってしまったりする場合には、転職も検討することをおすすめします。

昨今転職に対する考え方は変わってきており、現在転職をマイナスに捉える企業も少なくなってきていることでしょう。

転職市場も非常に活性化しており、どの業界を見ても比較的転職しやすい状況になっています。

転職のサポートや履歴書の添削・面接日程の調整までを行ってくれる転職エージェントなども増えてきていますので、働きながら転職活動を進めることも容易です。

「仕事行きたくない」のひとつの解決策として、転職も考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ:仕事のミスで行きたくないときは今後のためにも対策を行ってみよう

いかがでしたでしょうか。

今回は「仕事でミスが続いて行きたくない」と思っている方のために、ミスが続く原因やミスを続けてしまう人の特徴、またミスが生じた際の対処法やミスを減らす方法について解説しました。

是非とも本記事を参考にミスを減らし、「仕事行きたくない」との思いを解消して、毎日の社会人生活をより充実したものにしてみてください。

この記事の監修者

藤堂楓

新卒でIT業界に飛び込んで、富士通SEとして6年、リクルートwebエンジニアとして10年、事業会社の社内SEとして10年程度が経過。

リクルートでは転職メディア・リクナビNEXTの運営にも携わっていた関係で、IT業界に就職・転職してくる人をたくさん見てきた。

エンジニア転職術」では、新卒を含め、未経験からのエンジニア転職のコツについて情報発信している。

目次