「未経験からインフラエンジニアになるために必要な勉強すべきことは?」
「効率良くインフラエンジニアになるための勉強法は?」
未経験からインフラエンジニアを目指そうとして上記のように悩む方は多いです。
未経験からインフラエンジニアになるためには、ITインフラに関する専門的な知識を学ぶ必要があります。
今回の記事では、未経験からインフラエンジニアになるために勉強すべき内容やおすすめの勉強法などについてお伝えしていきます。
また、インフラエンジニアになりたいなら、未経験者からでも体系的に学べる「活学ITスクール」をご活用ください。
ネットワークの基礎スキルを習得できる基礎コースやCCNA資格取得コースを提供。アニメーションを用いた動画でわかりやすく学べます。
プロのキャリアアドバイザーによる就職支援も行っているので、インフラエンジニアを目指している方は、ぜひ一度活学ITスクールへご相談ください。
- インフラエンジニアになるためには、サーバーやネットワーク、セキュリティ対策などの知識が必要
- 未経験者は動画講座や参考書、インフラエンジニアスクールを活用した勉強法がおすすめ
- インフラエンジニアには論理的思考力や学習力が必要
- 未経験者の場合、CCNAなどの資格取得はインフラエンジニアの勉強に有効
なお、インフラエンジニアに興味をお持ちの方は、以下の記事もよく読まれていますのでぜひご参考ください!
インフラエンジニアになるために勉強すべき内容
ここでは、インフラエンジニアになるためのスキル習得のために勉強すべき内容を3つご紹介します。
- サーバーやネットワークの知識を身に付ける
- セキュリティ対策の知識を学ぶ
- インフラの言語である「シェルスクリプト」を習得する
インフラエンジニアはサーバーやネットワークのITインフラを支えており、ITサービスの利用や提供のために欠かせない職種です。
インフラエンジニアの仕事内容については以下の記事を参考にしてみてください。
サーバーやネットワークの知識を身に付ける
インフラエンジニアを目指す場合、ITインフラの土台となるサーバーやネットワークの知識を学ぶことが必要です。
インフラエンジニアの仕事はサーバーや通信機器の設置やネットワークの設計、それに伴うトラブルが発生したときの対応がメインとなります。
たとえばサーバーには種類があり、主にWindowsやLinuxが使われます。
とくにLinuxはサーバーOSとして使用している企業が多く、知識を身に付けておけば自分の活躍の幅を広げられるでしょう。
ネットワークについても、ルーターやスイッチなどの機器や通信プロトコルなどの知識を身に付けておきましょう。
実際の仕事では、サーバーの故障やインターネットの不調など両方発生することがあります。
そのため、どちらも迅速になおかつ的確に対応するために、サーバーとネットワークの知識を持っておく必要があるのです。
セキュリティ対策の知識を学ぶ
セキュリティ対策について学び、利用者が安心して使用できるITインフラを構築できる知識の習得が必要です。
近年はサイバー犯罪が増えており、ITインフラのセキュリティ対策不足により重大な問題が発生する可能性があります。
外部のIT攻撃からネットワークやシステムを守るのもインフラエンジニアの仕事です。
情報セキュリティに関する業務を担い、セキュリティ機器の導入やサイバー攻撃・ウイルス感染を行うことで、未然に多くのセキュリティ障害に対処することがあります。
インフラエンジニアの業務でもセキュリティ対策が重要視されてきているため、セキュリティ対策について基礎的な知識を身に付けておきましょう。
インフラの言語である「シェルスクリプト」を習得する
シェルスクリプトも、習得しておきたいスキルの1つです。
シェルスクリプトとは、シェルによる操作(解釈・実行)がまとめられた手順のことを言います。
サーバーOSであるLinuxやUnixはシェルスクリプトで操作するため、習得すれば、サーバー構築やサーバー移行などの業務が可能です。
業務で必要になる機会が多く、習得しておけばインフラエンジニアとしての活躍の幅を広げられるでしょう。
別のエンジニアにも興味をお持ちの方は、こちらの記事も一緒に読んでみてください。
インフラエンジニア未経験者におすすめの勉強法
インフラエンジニア未経験者におすすめの勉強法は、以下5つです。
- 動画講座で学ぶ
- 参考書を活用する
- 学習サイトで学ぶ
- インフラエンジニアの勉強会に通う
- インフラエンジニアスクールに通う
IT業界未経験の場合、自分に合った勉強法を選択し、インフラエンジニアになるために必要な知識の効率的な習得が必要です。
動画講座で学ぶ
インフラエンジニアに必要な知識について、特定の分野ごとにまとめられている動画講座を活用して勉強するのがおすすめです。
■動画講座で学ぶメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・いつでも、何度でも動画講座の視聴ができる ・自分のペースで学べる ・書籍に比べると理解しやすい | ・独学でやるため挫折しやすい ・自分に合った動画講座を探すのが難しい ・習熟度が浅くなる |
動画講座の場合、わかりやすい動画の説明を通じてインフラエンジニアとしての知識を体系的に勉強できます。
Udemyなどの動画講座サイトはもちろん、YouTubeなどの動画サイトにも多くの動画がアップロードされているため、未経験者でも自分の学びたい分野の動画が見つけやすいでしょう。
参考書を活用する
技術や資格に関する参考書を活用すれば、インフラエンジニアになるために必要な知識を自分のペースで勉強できます。
イラストが多く未経験者向けに出版された参考書も多いため、自分に合った参考書を見つけて勉強を進めていきましょう。
■参考書を活用するメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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・コストが抑えられる ・実践しながら学べる ・信憑性が高い | ・わからない場合に相談ができない ・選ぶ参考書を間違えると古い知識を勉強することになる ・種類が多く、自分に合っている本を見つけるのが難しい |
学習サイトで学ぶ
インフラエンジニアに必要な知識についてまとめられた学習サイトはインターネット上に多く、活用すれば手軽に勉強を始められます。
無料でも有益な情報が得られる場合も多く、特定の分野だけ発信していることもあります。
信頼できる学習サイトを有効活用し、インフラエンジニアに必要な知識を勉強していきましょう。
■学習サイトで学ぶメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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・自分の好きな時に勉強ができる ・スクールに比べると安価 | ・学習環境を自分で揃えないといけない ・独学に近いため挫折しやすい |
インフラエンジニアの勉強会に通う
気軽に参加できるメリットがあるため、勉強会の活用も未経験者におすすめです。
全国各地でインフラエンジニアを目指す人に向けた勉強会が開催されており、オンライン勉強会もあります。
また、インフラエンジニアになるために必要な知識について、業務に精通している講師から学べるため、専門知識を効率的に勉強できます。
■インフラエンジニアの勉強会に通うメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・最新の情報が入手できる ・他のインフラエンジニアと交流ができる ・企業へ自分をアピールできる | ・体系的な学習には向かない ・基礎知識の勉強が多い |
インフラエンジニアスクールに通う
インフラエンジニアスクールでは、体系的にまとめられた講義や講師によるサポートを受けられるため、IT業界未経験からでも専門知識について理解できます。
■インフラエンジニアスクールに通うメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・プロの講師から学べる ・学習カリキュラムが揃っている ・わからないことがあれば講師に相談できる | ・コストが高い ・受講期間や場所が限られる |
スクールを活用したいなら、ぜひ活学ITスクールをご利用ください。
アニメーションを使った動画学習や、データの動きをリアルタイムで理解することができる独自のカリキュラムを提供。わかる楽しさを感じながら勉強できるのが特徴です。
エンジニア経験者の講師から学べるので挫折しにくく、体系的にインフラエンジニアとしての技術や知識を学べます。
また、こちらの記事では、エンジニアスクールの受講にかかる費用を抑える方法や、選ぶときのポイントも交えわかりやすく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
未経験からインフラエンジニアになるための学習ロードマップ
未経験からインフラエンジニアになるための勉強の流れは下記の通りです。
- ITインフラの基礎知識を学ぶ
- 資格取得へ向けて勉強を行う
- 学習した知識を基に実践する
基礎的なITインフラの知識を学んだ後、最終的にはポートフォリオなどの作成を行い、インフラエンジニアに必要な知識の理解を深めていきましょう。
1.ITインフラの基礎知識を学ぶ
最初に、サーバーやネットワークなどITインフラの基礎知識について理解する必要があります。
未経験者の場合、最初はITインフラの機器の役割や専門用語について意味が理解できないことも少なくありません。
まずはITインフラの基礎知識を学び、インフラエンジニアに必要な他の知識を勉強するための土台を作る必要があります。
2.資格取得へ向けて勉強を行う
ITインフラの基礎知識を身に付けた後は、より専門的な知識を身に付けるためにCCNAなどの資格取得へ向けた勉強が必要です。
資格を取得していれば、履歴書やスキルシートで自分の能力をアピールできるため、未経験からでもインフラエンジニアを目指せます。
CCNAを最短1ヶ月で取得できる活学ITスクールを活用し、インフラエンジニアに役立つ知識を習得していきましょう。
インフラエンジニアに必要なスキルは以下の記事にまとめているので、参考にしてみてください。
3.学習した知識を基に実践する
インフラエンジニアに必要な知識を身に付けた後は、学習した知識をもとにした実践が必要です。
ソフトウェアを使ったネットワークの構築や、無料でできるLinuxサーバーの構築などを行い、実際に手を動かして勉強することが求められます。
また、実際に作成したネットワーク構成図やサーバー構築手順などをポートフォリオとしてまとめておけば、就職活動や転職活動で役立つでしょう。
未経験者がインフラエンジニアの勉強をする際の注意点
未経験者がインフラエンジニアの勉強をする際の注意点は下記3つです。
- インターネットの情報だけで勉強しない
- 独学はモチベーションが保ちにくい
- 時間がかかる場合はオンライン講座を活用する
インターネットの情報だけで勉強しない
インターネット上には誤った情報も多いため、勉強する際には注意が必要です。
無料でインフラエンジニアになるために必要な知識を学べるWebサイトは多く、手軽に勉強を始められるメリットがあります。
しかし、個人ブログなどは情報元が曖昧な場合があり、誤った情報が掲載されている可能性があるので注意が必要です。
インターネット上のWebサイトを活用して勉強する場合、複数サイトを比較して正しい情報かどうか精査してから始めましょう。
独学はモチベーションが保ちにくい
独学の場合、わかりにくい内容や難しい専門用語の理解が難しいため、勉強のモチベーションを保ちにくいです。
一人で勉強していると解決できずに挫折してしまう可能性もあるため、同じ目標をもつ仲間やサポートを受けられるエンジニアとの繋がりが必要になります。
勉強会やスクールを活用し、勉強のモチベーションを保つ工夫をしていきましょう。
時間がかかる場合はオンライン講座を活用する
インフラエンジニアになるための勉強は手間や時間がかかる場合があり、独学の限界を感じることがあります。
時間に制約がある場合や迅速にスキルを獲得したい場合には、オンライン講座を受講することを検討してみましょう。
オンライン講座であれば自分に合ったカリキュラムを組めるので、効率的に漏れなくインフラエンジニアの知識やスキルを習得できます。
インフラエンジニアになるために必要なスキル
インフラエンジニアになるために必要なスキルは以下の4つです。
- 論理的思考力・課題解決力を持つ
- 高い学習能力を持つ
- コミュニケーションスキルが高い
- 言語スキル
論理的思考力・課題解決力を持つ
インフラエンジニアの業務は自分の頭で考えて手を動かす必要があるため、論理的思考力が求められます。
また、顧客の課題やトラブルの解決も業務で必要になるため、インフラエンジニアには課題解決力が必要です。
高い学習能力を持つ
インフラエンジニアの業務に必要な知識は日々更新する必要があるため、継続的な学習が必要です。
高い学習能力があれば、クラウドなどの最新知識も効率良く身に付けられるため、活躍できるインフラエンジニアを目指せます。
また、最新の技術を身に付けておけば報酬が高い仕事に挑戦できるため、年収アップが期待できるでしょう。
コミュニケーションスキルが高い
チームでの作業や顧客とのやり取りも多いため、高いコミュニケーションスキルが必要です。
インフラエンジニアが円滑に業務を進めるためには、チームメンバーとの連携が求められます。
また、顧客の要望や課題を正確にヒアリングし、クライアントが求めるITインフラを構築することが必要です。
質問力や提案力が業務で求められるため、インフラエンジニアを目指す場合、コミュニケーションスキルを高めていきましょう。
以下の記事では、インフラエンジニアのやりがいを中心に、仕事内容や必要なスキルを解説していますので、ぜひご参考にしてみてください。
言語スキル
クラウドサービスの普及が進んでいることから、インフラエンジニアも言語スキルを持っていると仕事をスムーズに進められます。
ITインフラの設計・構築・維持管理に携わることが主な仕事です。しかし、クラウド環境にシステムを構築するケースが増えており、インフラエンジニアでもプログラミングスキルが必要になっています。
インフラの設定からミドルウェアの設定、アプリケーションの開発、運用・保守まで、一人で幅広くできるエンジニアを「フルスタックエンジニア」といいます。
フルスタックエンジニアの需要は増えているので、「Python」などのプログラミング言語を理解しておくとよいでしょう。より多様なスキルをもつエンジニアとして重宝されやすいです。
インフラエンジニアに役立つ資格
インフラエンジニアになるために役立つ資格は下記3つです。
- 基本情報技術者
- AWS認定資格
- CCNA
基本情報技術者やCCNAなどの資格を取得しておけば、インフラエンジニアとして必要な知識の習得をアピールできます。
特にCCNAは初心者向けの資格のため、活学ITスクールなどのITスクールなどを活用して効率良く取得することがおすすめです。
基本情報技術者
「基本情報技術者」はITエンジニアとして必要な知識を広く浅く網羅した資格です。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の資格であるため、資格の信頼性も高く企業からの評価も高まります。
また、資格を取得すればITに関する知識を幅広く身に付けられるため、より多くの分野で活躍できるインフラエンジニアを目指せます。
AWS認定資格
「AWS認定資格」を身に付けておけば、AWSやクラウド全般に関する知識の習得をアピールできます。
近年のクラウド化により、AWSなどのクラウドに関する技術やサービスの需要は高く、これからのインフラエンジニアにはクラウドの知識が必要です。
AWSクラウドプラクティショナーなどのAWS認定資格を取得できれば、未経験からでもクラウドについて知識を習得できます。
CCNA
「CCNA」はシスコシステムズ合同会社の認定資格であり、未経験からインフラエンジニアを目指す際に最も役立ちます。
CCNAはインフラエンジニアの業務で必要な幅広い知識の習得が求められるため、取得しておけば自分の知識量をアピールできます。
活学ITスクールであれば無料かつ最短1ヶ月でCCNAが取得できるため、効率的な資格取得が可能です。
さらに、毎月30名までは受講料が無料なので、お金をかけずに資格の勉強をしたい方は、まずは活学ITスクールにご相談ください。
なお、CCNAの資格概要を知りたい方は以下の記事も参考にしてください。
Linux技術者認定(LinuC)
「Linux技術者認定試験 LinuC-1」は特定非営利活動法人エルピーアイジャパンが運営するベンダー資格です。
Linuxをベースとしたシステム構築・運用の基礎が学べます。
レベルは3段階あり、もっとも難易度が低いのが「LinuC-1」、もっとも難易度が高いのが「LinuC-3」となっています。
取得することで、Linuxベースのサーバーやアプリの環境を扱えることを証明できるのがメリットです。
Linuxサーバーは、Windowsサーバーと並んでシェアの高いサーバーであり、インフラエンジニア必須のスキルとなります。
ITパスポート
「ITパスポート」はIPA(独立行政法人情報処理機構)が実施している国家資格の1つです。
ITパスポートで得られる知識は、ITの基礎部分であり、短期間の勉強で合格できる可能性が高いでしょう。
内容も一問一答形式で、難しい問題やプログラムのトレースの問題もなく、未経験からIT関連の勉強を始める方でも知識を身につけながら資格を取れます。
ただし、ITパスポートはレベルの低い資格のため、取得しても転職やキャリアアップのチャンスには繋がりにくいです。基礎知識を身に付けるための資格であると考えましょう。
インフラエンジニアのキャリアパス
インフラエンジニアのキャリアパスは主に下記3つです。
- 技術に特化したスペシャリストを目指す
- プロジェクトのマネジメントに特化する
- コンサルとして顧客の課題を解決する
それぞれのキャリアパスについて見ていきましょう。
技術に特化したスペシャリストを目指す
インフラエンジニアとしての知識やスキルを高めていき、技術に特化したスペシャリストを目指せます。
インフラエンジニアに必要な知識やスキルは日々アップデートされており、最新の技術を扱える人材の需要は高いです。
また、サーバーやネットワーク、クラウドなどの技術に特化していれば、スキルのレベルに合った高額報酬が得られる仕事に挑戦できます。
プロジェクトのマネジメントに特化する
技術だけでなくコミュニケーションスキルが高い人材であれば、プロジェクトのマネジメントに特化できます。
インフラエンジニアのプロジェクトはチームで行う場合が多く、メンバーのマネジメントが欠かせません。
また、プロジェクト全体の予算やスケジュールのマネジメントも必要になるため、計画性のあるプロジェクトマネージャーの存在が必要になります。
コミュニケーションスキルや計画性の高い人材であれば、マネジメント業務に特化してインフラエンジニアとしての業務の幅を広げられるでしょう。
コンサルとして顧客の課題を解決する
技術だけでなく課題解決力もあれば、顧客の課題解決を行うコンサルティングに特化できます。
ITインフラの改善や設計をする際、技術的な知識だけでなく課題解決に特化したコンサルタントに意見を求める企業は多いです。
コンサルタントの業務はインフラエンジニアとしての専門的な知識や経験が必要であり、業務に精通していればコンサルティングに特化したキャリアも目指せます。
インフラエンジニアを目指すなら「活学ITスクール」がおすすめ
今回の記事では、インフラエンジニアになるために勉強すべき内容や、未経験者におすすめの勉強法などについてお伝えしてきました。
動画講座や参考書、インフラエンジニアスクールなど、インフラエンジニアになるための様々な勉強法があります。
特にインフラエンジニアスクールの場合、講義だけでなく勉強のサポートも受けられるため、効率良く必要な知識の習得が可能です。
活学ITスクールであれば無料で最短1ヶ月でCCNAの取得もでき実務研修もあるため、未経験からでもインフラエンジニアを目指せるでしょう。