ネットワークエンジニアに資格は必要?取得のメリットからおすすめの資格まで解説

ネットワークエンジニアへの転職を目指す際に気になるのが、資格の有無です。

未経験から転職する際、資格がないと難しいのではないか、と不安に思う方もいるでしょう。

未経験からネットワークエンジニアを目指す場合、資格があると内定に大きく近づけます

ここでは、ネットワークエンジニアが資格を取得するメリットやおすすめの資格について解説します。

CCNAの資格取得を目指しているなら、スクールに通って資格の勉強をするのもおすすめです。活学ITスクールなら、CCNA資格取得コースを提供。

プロのキャリアアドバイザーによる就職・転職支援を行っているので、CCNAの資格取得したうえで転職サポートも利用したいなら、活学ITスクールをご活用ください。

【ネットワークエンジニアになるためにおすすめの資格一覧】

スクロールできます
試験名費用難易度合格ライン
Cisco技術者認定 CCNA4万2,900円(税込)中級正答率70~80%(非公表)
Cisco技術者認定 CCT Routing & Switching1万7,875円(税込)初級正答率70~80%(非公表)
ITパスポート7,500円(税込)レベル1(初級)正答率60%
基本情報技術者試験7,500円(税込)レベル2(中級)正答率60%
LinuCレベル13万3,000円(税込)初級正答率70~80%(非公表)
CompTIA Network+4万6,284円(税込)初級~中級スコア720以上
Cisco技術者認定 CCNPコア試験 5万7,200円(税込)コンセントレーション試験 4万2,900円(税込)上級正答率80%
Cisco技術者認定 CCIECBT:5万7,200円(税込)ラボ試験:1,900USドル(機器レンタル)1,600USドル(機器持参)超上級正答率70~80%(非公表)
ネットワークスペシャリスト試験7,500円レベル4(超上級)正答率60%
ORACLE MASTERBronse、Silver、Gold:3万4,300円Platinum:23万1,000円Bronse:エントリーレベルSilver:業務従事者レベルGold:マスターレベルPlatinum:トップエキスパートレベルBronse:正答率65%Silver:正答率60%Gold:正答率57%Platinum:非公開
情報処理安全確保支援士7,500円レベル4(超上級)正答率60%
ネットワークエンジニアになるためにおすすめの資格一覧

なお、他のエンジニアにも興味をお持ちの方は、以下の記事も参考にしてください。

目次

ネットワークエンジニアに資格は必要か

実際のところ資格を持っていなくても、すでにネットワークエンジニアとしての経験を積んでいれば働くことはできます

ただし、未経験の場合や実績が不十分の場合には、資格を取得しておくとスキル・知識があることの証明になります

就職活動や他業界からの転職、キャリアアップ・年収アップの際には資格の取得が有効です。

ネットワークエンジニアが資格を取得するメリット

ネットワークエンジニアの資格を取得すると、以下3つのメリットがあります。

  • 転職で有利になりやすい
  • 年収アップ・キャリアップが見込める
  • ネットワークエンジニアに必要な知識・スキルを効率的に学べる

未経験からネットワークエンジニアを目指す場合、資格の取得を目標にしましょう。

転職で有利になりやすい

資格を取得しておくと、転職活動を有利に進められます

ネットワークエンジニアとしての転職の場合、未経験でも知識・スキルがあると採用されやすくなるからです。

転職面接でも、「本で読んで勉強しました」よりも「CCNAを取得しています」と伝えたほうが企業側もレベルを把握しやすくなります。

難易度の差こそあれ、資格を取得するために勉強した熱意を示すこともできるでしょう。

未経験からITエンジニアを目指すステップについては、以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。

年収アップ・キャリアアップが見込める

すでにネットワークエンジニアとして働いている人も、資格を取得することで年収アップ・キャリアアップが期待できます。

業務に関わる資格に関しては、資格手当を支給して取得を奨励している企業が多いためです。

以下の表に、ネットワークエンジニア資格に関する報奨金・資格手当の目安金額を示します。

資格名報奨金資格手当(1ヶ月あたり)
基本情報技術者1万~2万円5,000~1万円
応用情報技術者3万~1万円5,000~2万円
ネットワークスペシャリスト5万~8万円1万~1万5,000円
CCNA1万~3万円3,000~1万円
CCNP5万~8万円5,000~1万5,000円
CCIE8万~10万円1万~5万円
ネットワークエンジニア資格に関する報奨金・資格手当の目安
※参照:リクナビNEXT「人気のIT系資格☆合格したら給与はいくら上がる?」
株式会社ワイドテック「資格取得支援制度」
株式会社ジャパンネットワークス「資格取得支援奨励制度」

取得した資格の数・難易度によって手当額も増えるため、年収を直接上げられます。

資格を取得すると、昇進や収入の高い企業への転職にもつながるため、キャリアアップも期待できるでしょう。

ネットワークエンジニアが年収をアップする方法については、以下の記事で解説しているので参考にしてください。

ネットワークエンジニアに必要な知識・スキルを効率的に学べる

参考書やスクールのカリキュラムに沿って学習することで、ネットワークエンジニアに必要な知識・スキルを効率的に学べます

未経験からネットワークエンジニアを目指す場合、どんなスキルや知識を身に着けるべきか、わからないことも多いでしょう。

資格の取得という目的をもつと、学ぶ知識や習得するスキル、到達するレベルが明確になります

必要な知識を順番に学べるので抜け漏れや手戻りが少なく、体系的に学べるのは大きなメリットの1つです。

ネットワークエンジニアが取得する資格の選び方

どんな資格を取得したらよいか迷う際には、次の3通りの資格の選び方を試してみましょう。

  • 国家資格・ベンダー系で選ぶ
  • 身に着けたい知識・スキルから選ぶ
  • 目指すキャリアパス・難易度から選ぶ

以下においてそれぞれのポイントを説明します。

国家資格・ベンダー系で選ぶ

ネットワークエンジニアの資格には国家資格とベンダー資格があります。

国家資格は、基本情報技術者、ITパスポート、ネットワークスペシャリストなど、国が認定する資格です。

世間的にも認知度が高いため、取得しておくと転職活動の際にもアピールできます。

ベンダー系資格はCisco技術者認定、ORACLE MASTERなど、特定の機器・ソフトウェアの提供を行っている企業による民間資格です。

実践的なスキル・知識を身に着けられたり、ネットワークエンジニアとしての実力の証明になったりします。

資格を選ぶ際には、この2種類のうちどちらを取得するか目的に応じて選びましょう。

身につけたい知識・スキルから選ぶ

ネットワークエンジニアに必要な知識・スキルは次の3つです。

WAN(広域エリアネットワーク)系広範囲のネットワークを構築する技術。ITU(国際電気通信連合)によって規格化されている。
LAN(ローカルエリアネットワーク)系特定のエリアで接続するネットワークの技術。IEEE(米国電気電子学会)によって規格化されている。
インターネット系メールやドメイン、サーバに関する技術。IETF(インターネット技術タスクフォース)によって業界標準化されている。
ネットワークエンジニアに必要なスキル・知識

以上に加えて、近年ではネットワーク仮想化に関する技術も必要とされる場面が増えてきています。

自分が転職を目指す企業や携わりたい業務はどの領域なのか、必要としている・身に着けたいスキルから資格を選ぶのがおすすめです。

目指すキャリアパス・難易度から選ぶ

エンジニアとしてキャリアアップすることを考えているのなら、目指すキャリアパス・レベルにあった資格を選ぶのも選択肢の1つです。

ネットワークエンジニアとしてスペシャリストを目指すなら、ベンダー系の上級資格やネットワークスペシャリストが最終目標になります。

一方でプロジェクトマネージャーやコンサルタントを目指す場合、情報処理安全確保支援士、プロジェクトマネージャ試験などの上流工程の資格がおすすめです。

とくにハイレベルな資格を目指す場合、自分が目指すキャリアにあわせて取得する資格を決めましょう。

未経験からネットワークエンジニアを目指す方におすすめの資格4選

ここでは、未経験からネットワークエンジニアを目指す方におすすめの資格として、以下の4種をご紹介します。

  • Cisco技術者認定 CCNA
  • Cisco技術者認定 CCT Routing & Switching
  • ITパスポート/基本情報技術者試験
  • LPIC-1/LinuCレベル1

未経験からネットワークエンジニアを目指す場合に最優先で取得しておくべきなのはCCNAとその前段階のCCT Routing & Switchingです。

余裕がある場合は基本情報技術者試験LinuCレベル1にもチャレンジしましょう。

他のエンジニア資格にも興味をお持ちの方は、こちらの記事もご覧ください。

Cisco技術者認定 CCNA

CCNA」は、ネットワーク機器の世界最大手であるCisco社が認定している「Cisco技術者認定」の1つです。

ネットワークエンジニアなら、最低でもCCNAを取得していなければ仕事を任せられないというくらい、重要な位置づけの資格です。

このため求人の応募条件・歓迎条件に記載している企業も多く、CCNAを取得していれば内定に大きく近づくでしょう。

CCNAではネットワークの基礎的な知識に加え、ルーティング(通信の最適な経路を導きだすこと)といった実践的な知識やスキルが要求されます。

出題範囲ネットワークの基礎IPサービスルーティングスイッチ間接続の設定
試験方法CBT方式
難易度アソシエイトレベル(中級)
合格ライン正答率70~80%(非公表)
受験料4万2,900円(税込)
対象者ネットワークエンジニアを目指す方
ITについての初歩的な知識がある方
公式サイトCCNA 認定
「CCNA」の概要

なお、活学ITスクールでは、CCNAの取得を目指したコースを提供しています。

全編アニメーション動画・プロの講師からのサポートによって、未経験者でもつまずくことなく学習を進められます。

ネットワークの基礎から学習を進められるので、CCNA資格取得コースを受講した人の合格率は92%です。

資格取得後の満足度も89%となっており、実践で生かせるスキルを身に着けたい人はぜひ活学ITスクールをご検討ください。

Cisco技術者認定 CCT Routing & Switching

CCT Routing & Switching」はCisco技術者認定の中で最も難易度が低く、エントリーレベルの資格です。

ルーターやスイッチなどの機器に関する知識が問われ、小規模なネットワークについての基礎知識が求められます。

ネットワークの基礎知識が身に着けられますが、取得してもネットワークエンジニアとしての転職が有利になるレベルではありません

あくまでも、次のレベルであるCCNAの前段階と意識しておきましょう。

出題範囲ネットワークの基礎Cisco機器の基本的な操作方法
試験方法CBT方式
難易度エントリーレベル(初級)
合格ライン正答率70~80%(非公表)
受験料1万7,875円(税込)
対象者ITに関する知識・スキルが全くない方
公式サイトCisco Certified Technician(CCT)
「CCT Routing & Switching」の概要

ITパスポート/基本情報技術者試験

ITパスポート」と「基本情報技術者試験」は、ネットワークに関する資格ではなく、IT全般についての知識を問う資格です。

ネットワークエンジニアには、ネットワークだけでなくITについての広い知識が求められます。

ITパスポートは、残念ながらエンジニアの転職活動ではほとんど評価されません。

しかしITに関する知識がなく、パソコンの基本的な使い方も分からない、といった不安のある方は受験を検討してみると良いでしょう。

ITについての初歩的な知識を広く学習できます。

出題範囲企業活動
システム企画
システム開発
プロジェクトマネジメント
アルゴリズム
ソフトウェア
ハードウェア
試験方法CBT方式
難易度レベル1(初級)
合格ライン正答率60%
受験料7,500円(税込)
対象者ITについての初歩的な知識がない方
公式サイトITパスポート試験
「ITパスポート」の概要

「基本情報技術者試験」は、エンジニアであれば誰でも取得しておきたい資格です。

転職活動の段階ではCCNAの方が優先度は高くなりますが、余裕がある方は取得にチャレンジしてみましょう。

ITパスポートよりも高度な知識が要求されるため、ITについての知識・経験が全くない方には難易度の高い資格です。

出題範囲企業活動
システム企画
システム開発
プロジェクトマネジメント
アルゴリズム
ソフトウェア
ハードウェア
セキュリティ
ネットワーク
試験方法CBT方式
難易度レベル2(中級)
合格ライン正答率60%
受験料7,500円(税込)
対象者ITについて一定の知識がある方
エンジニアとして1年未満の経験がある方
公式サイト基本情報技術者試験
「基本情報技術者試験」の概要

LinuCレベル1

LinuC」は多くのシステムのサーバーOSで使われているLinuxについての知識とスキルを問う資格です。

試験は101と102に分かれており、Linuxの基本からディレクトリ管理、ネットワークの基礎やセキュリティについて問われます。

ネットワークエンジニアはサーバーを扱う機会もあるため、Linuxについての知識があると評価につながります

出題範囲Linuxのインストールと基本設定
コマンド
ファイル・ディレクトリ管理
リポジトリとパッケージ管理
ネットワークの基礎
セキュリティ
仮想化
試験方法CBT方式
難易度初級
合格ライン正答率70~80%(非公表)
受験料3万3,000円(税込)
対象者ITについて一定の知識がある方
サーバーエンジニア・ネットワークエンジニアを目指す方
公式サイトLinuC
「LinuCレベル1」の概要

中上級ネットワークエンジニアにおすすめの資格6選

ここでは、ネットワークエンジニアとして転職した後、中上級のエンジニアを目指すためにおすすめの資格を6つご紹介します。

  • CompTIA Network+
  • Cisco技術者認定 CCNP
  • Cisco技術者認定 CCIE
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • ORACLE MASTER
  • 情報処理安全確保支援士

CompTIA Network+

CompTIA Network+」は、国際的に認定されている民間ネットワーク資格です。

位置づけとしては初級~中級レベルの資格で、難易度もそれほど高くはありません。

ネットワークやクラウドについての基礎知識だけでなく、最低9カ月の実務経験が必要とされています。

ネットワークを基本にクラウドや仮想化についても学習したい方や、特定のベンダーに依存しない資格が欲しい方は受験を検討してみると良いでしょう。

出題範囲ネットワークの基礎
クラウド
仮想化
試験方法CBT方式
難易度初級~中級
合格ラインスコア720以上(100~900のスコア方式)
受験料4万6,284円(税込)
対象者ネットワークエンジニアとして9カ月以上の経験がある方
公式サイトCompTIA Network+
「CompTIA Network+」の概要

Cisco技術者認定 CCNP

CCNP」は、「CCNA」や「CCT Routing & Switching」と同じく「Cisco技術者認定」の一種で、CCNAより一段階上の資格です。

未経験でも受験はできますが、3年程度の実務経験は必要とされています。

ネットワークに関する基礎的知識はもちろん、WANやLANの設計から構築、トラブルシューティングまでできるレベルのスキルが求められます。

出題範囲WAN/LANの設計・構築
トラブルシューティング
セキュリティ
ネットワーク管理の自動化
試験方法CBT方式
難易度プロフェッショナルレベル(上級)
合格ライン正答率80%
受験料コア試験 5万7,200円(税込)
コンセントレーション試験 4万2,900円(税込)
対象者ネットワークエンジニアとして3年程度の経験がある方
ネットワークのスペシャリストを目指したい方
公式サイトCCNP Enterprise 認定とトレーニングプログラム
「CCNP」の概要

Cisco技術者認定 CCIE

CCIE」も「Cisco技術者認定」の一種で、CCNPより一段階上の資格です。

Cisco社が提供している資格の中で最上位に位置します。

ネットワークエンジニアの中では国家資格である「ネットワークスペシャリスト」以上に評価されている資格です。

受験に条件はありませんが、5年~7年程度の実務経験が推奨されています。

出題範囲ネットワークデザイン
仮想化
トラブルシューティング
セキュリティ
試験方法CBT方式+ラボ試験
難易度エキスパートレベル(超上級)
合格ライン正答率70~80%(非公表)
受験料CBT:5万7,200円(税込)
ラボ試験:
1900USドル(機器レンタル)
1600USドル(機器持参)
対象者ネットワークエンジニアとして3年程度の経験がある方
ネットワークのスペシャリストを目指したい方
公式サイトCCIE Enterprise Infrastructure 認定とトレーニングプログラム
「CCIE」の概要

ネットワークスペシャリスト試験

国家試験の1つ「ネットワークスペシャリスト試験」は、ネットワークに関する資格の中でトップクラスの難易度を誇る資格です。

IT全般についての基礎知識とネットワークの基礎に加え、ネットワーク構成図の理解やマネジメントなど高度な知識が要求されます。

ネットワークエンジニアとして経験を積み、綿密な対策を練らなければ合格は難しいでしょう。

もちろん、取得できれば難易度の高さに見合うだけのメリットもあります。

官公庁のプロジェクトに参画できるなど、キャリアにおいて大きなアドバンテージが期待できるでしょう。

出題範囲IT全般の基礎
ネットワーク基礎
ネットワーク構成図
通信フロー
マネジメント
試験方法筆記
難易度レベル4(超上級)
合格ライン正答率60%
受験料7,500円
対象者ネットワークについて十分な知識と経験がある方
公式サイトネットワークスペシャリスト試験
「ネットワークスペシャリスト試験」の概要

ORACLE MASTER

ORACLE MASTER」は、世界的にもトップクラスのシェア率を誇るOracle Databaseの知識と技術を証明する資格です。

Oracle Databaseに関するスキルはもちろんのこと、ネットワークエンジニアにも不可欠なデータベースに関する知識を身に着けられます

ORACLE MASTERはレベル別にBronse、Silver、Gold、Platinumの4種類が用意されており、Silver以上は世界標準の資格です。

Oracleを導入している企業では資格手当や報奨金が出る場合もあるので、積極的に取得を目指しましょう。

なお、GoldとPlatinumは下位資格の保有が受験条件なので注意してください。

出題範囲Bronse:DBの基礎知識
Silver:SQLの基礎知識、DBの運用管理
Gold:バックアップ・リカバリ、マルチテナント・アーキテクチャ、インストール・アップグレード、18c・19c 新機能概要
Platinum:ミッション・クリティカルなシステムにおいて最適な設計・構築・運用するスキル
試験方法Bronse、Silver、Gold:CBT方式
Platinum:実技試験
難易度Bronse:エントリーレベル
Silver:業務従事者レベル
Gold:マスターレベル
Platinum:トップエキスパートレベル
合格ラインBronse:正答率65%
Silver:正答率60%
Gold:正答率57%
Platinum:非公開
受験料Bronse、Silver、Gold:3万4,300円
Platinum:23万1,000円
対象者Bronse:初学者、基礎知識を確認したい方
Silver:データベース管理者に必要な知識を持っている方
Gold:データベースの知識を活かして状況に応じた対応ができる方
Platinum:トップレベルの技術力を持ち、設計・構築・運用障害対応ができるスキルを保有する方
公式サイトORACLE MASTER Portal
「ORACLE MASTER」の概要

情報処理安全確保支援士

情報処理安全確保支援士」は2016年に作られた、サイバーセキュリティに関する国家資格です。

社会全体のIT技術に対する依存が高まるなかで、高度化するサイバー攻撃に対応できるエンジニアを認定するために設置されました。

情報処理技術者試験でも難易度が高く、合格率は20%前後ですが、取得すればサイバーセキュリティの専門家であることの証明になります。

将来的にセキュリティに特化したシステム設計、サイバー攻撃対策を担いたい人は取得を目指しましょう。

出題範囲テクノロジ系
マネジメント系
ストラテジ系
データベース
ネットワーク
セキュリティ
システム開発技術
ソフトウェア開発管理技術
サービスマネジメント
システム監査
試験方法筆記
難易度レベル4(超上級)
合格ライン正答率60%
受験料7,500円
対象者安全な情報システムの企画や設計・開発、運用を支援する方
企業のサイバーセキュリティ対策の評価・助言をする方
公式サイト情報処理安全確保支援士試験
「情報処理安全確保支援士試験」の概要

ネットワークエンジニアもプログラミング言語の習得は必要か

ネットワークエンジニアでも活躍の幅を広げるため、プログラミング言語を取得しておくとよいでしょう。

近年普及が進むクラウドサーバー構築やネットワーク仮想化では、プログラミングが不可欠なためです。

ネットワークエンジニアが習得しておきたいプログラミング言語は次の3つが挙げられます。

PythonAIやIoT分野、Webアプリなど幅広い領域で使用されるプログラミング言語
JavaSDN(ソフトウェアでネットワークを制御する技術)の開発に使用されるプログラミング言語
Rubyネットワーク仮想化を実装できるプログラミング言語
ネットワークエンジニアが習得しておきたいプログラミング言語

これらのプログラミング言語は人気が高く、日本語のドキュメントが充実しているため習得しやすい点でもおすすめです。

ネットワークエンジニアを目指す方の資格勉強方法

「CCNA」のように、転職活動で有利になれる資格を取得するには効率的な勉強が必要です。

ここでは資格の勉強方法として、独学スクールのそれぞれについて解説します。

テキストでの独学

テキストを購入し、独学でネットワークエンジニア資格の習得を目指す人も多いでしょう。

メリットは、かかる費用がテキスト代だけのため低コストで、自分のペースで学習できることです。

一方で、モチベーションが持続しない、つまずいたときに頼れる相手がいないので挫折しやすいというデメリットもあります。

基本情報技術者やITパスポートなどは独学に向いていますが、専門知識が要求されるハイレベル資格はあまり向いていません。

スクールの受講

独学での資格取得が難しい場合、スクールを受講すると効率よく学習が進められます

研修で実機を提供しているスクールもあり、初学者にとっては大きな関門にもなる環境構築でつまずく心配がありません。

わからないことがあったときには経験豊富な講師陣に質問・解消できることもメリットです。

活学ITスクールでは、ネットワークエンジニア向けのCCNA資格取得コースを用意しています。

厚生労働省からは「特定一般教育訓練給付制度」に認定されており、最大で40%の支給を受けることも可能です。

また、受講者1人ずつに対して、プロのキャリアアドバイザーが完全並走型の転職サポートを提供します。

その人にあった企業を紹介してもらえるので、未経験からエンジニアを目指す人はぜひ活学ITスクールをご検討ください。

未経験のネットワークエンジニア資格取得にはスクール受講がおすすめ

未経験からネットワークエンジニアを目指す場合、資格は大きなアピールポイントになります。

基本情報技術者試験」や「CCNA」といった資格の取得を検討してみてください。

未経験からネットワーク関係の資格を取得する場合、スクールの受講がおすすめです。

活学ITスクール」では、手厚いサポートを受けながら「CCNA」の取得にチャレンジできます。

未経験からの転職を目指している方は、ぜひ受講を検討してみてください。

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