「未経験からPythonエンジニアに転職できる?」
「Pythonエンジニアに転職するために必要なスキルは?」
本記事ではこのような疑問がある方のために、Pythonエンジニアへの転職事情について解説します。
IT未経験からエンジニアを目指している方の中には、「Pythonが初心者におすすめ」といったアドバイスを聞いたことがある方も多いでしょう。
たしかにPythonは初心者でも学習しやすい言語ですが、誰でも簡単に転職につなげられる訳ではありません。
求人例や年収相場、転職するための方法まで解説するので、Pythonエンジニアへの転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
なお、活学ITスクールの「AIアプリコース」では、Pythonや機械学習、スクレイピングをはじめ、AIアプリの開発に必要なスキル・知識を身につけられます。
また、転職の際に必要な成果物も作成するのでおすすめです。
知識ゼロの未経験からでも理解できるカリキュラムになっているため、Python転職を目指す人はぜひ無料カウンセリングを受けてみてください。
Pythonエンジニアは未経験からでも転職できる?
未経験からPythonエンジニアに転職するのは、不可能ではありません。
とくに、JavaやPHPなど、他の言語での実務経験がある方であれば、転職の成功率は高くなります。
ただ、「Python自体は習得したが実務経験はない」方の場合、転職の難易度はどうしても上がってしまいます。
SES企業や教育を前提とした企業であれば、実務経験がなくてもポテンシャル重視で採用してもらえる場合もありますが、求人の数はそれほど多くはありません。
確実に転職を成功させたい方は、転職保証のあるプログラミングスクールに通うことも検討してみてください。
活学ITスクールなら、転職成功率98.7%を誇るキャリア支援が受けられます。
知識ゼロの未経験から、Pythonで稼げるエンジニアになりたいと考えている人は、ぜひ一度無料カウンセリングを利用してみてください。
未経験可のPythonエンジニア求人例
未経験からでも転職できるPythonエンジニアの求人例は、以下の通りです。
- 自社Webサービス開発
- 組み込みソフトウェア開発
- データ分析補助
それぞれの仕事内容や待遇、給与の情報などをチェックしてみてください。
自社Webサービス開発
1つ目はWebサービス開発です。
PythonはWebサービス開発にも利用されており、サーバーサイドの開発を担当する求人は数多くあります。
入社後にPythonの研修を実施してくれる企業もありますが、基本的には個人で開発ができるレベルのスキルが必須になると考えてよいでしょう。
もちろん、RubyやPHPなど他の言語での開発経験があれば、Python自体の経験が浅くても採用される可能性は高くなります。
以下は、求人ボックス※のPythonエンジニア向け自社Webサービス開発で実際にあった求人例です。
【仕事内容】
自社プロダクトのAPI開発
■開発環境
・言語:Python、Javascript
・フレームワーク:django、AngularJS
・DB:SQL Server、PostgreSQL
・インフラ:AWS
・OS:Windows、CentOS
【必須条件】
・Pythonを用いたシステム開発経験(データ分析ではなく、システム開発のご経験が必須です)
・WebAPI開発経験
【待遇】
・給与・報酬:月給60万円~80万円
・雇用形態:業務委託
・勤務地:東京都
※引用:求人ボックス
組み込みソフトウェア開発
Pythonは、電化製品などに使われる組み込みソフトウェアの開発にも使われている言語です。
組み込みソフトウェア開発の求人も、未経験から転職のチャンスがあります。
もちろんこちらも、実務経験があるに越したことはありません。
しかし、最低限のPythonの知識やITスキルがあれば、実務未経験可の求人はあります。
以下は、求人ボックス※のPythonエンジニア向け組み込みソフトウェア開発で実際にあった求人例です。
【作業内容】
・AIエンジニアとしてCSO、プロジェクトマネージャー等と連携しながら、
分散コンピューティング基盤 のコア技術部分への機械学習ライブラリの組み込み開発に携わって頂きます。
【必須条件】
・PythonおよびPyTorchでの開発ご経験
・Pytorch distributedの使用ご経験
・PyTorchライブラリの改造ご経験
・SQL/機械学習の知識・ご経験
・読み書きレベルの英語
・AWSといったクラウド利用ご経験
【待遇】
・給与・報酬:月収105万円
・雇用形態:業務委託
・勤務地・交通:東京都
※引用:求人ボックス
データ分析補助
Pythonが使われる業界の中で、近年需要が高まっているのがデータサイエンスです。
未経験からデータサイエンティストとして転職するのは相当のスキルがない限りは難しいですが、データ分析の補助業務であれば転職のチャンスは見込めるでしょう。
Pythonに限らず、なんらかのデータ分析業務がある方が望ましいものの、未経験からでも研修を実施する企業も中にはあります。
データサイエンスに関心のある方はチェックしてみてください。
以下は、求人ボックス※のデータ分析補助で実際にあった求人例です。
【仕事内容】
・データ基盤の作成・運用
・Redashなどを用いた主にSQLでの集計および可視化
・各部署の実施する施策におけるABテスト設計などのデータ面での支援
【必須条件】
・Pythonなどを用いたデータ分析のご経験
・SQLを用いたデータ抽出・分析・KPI管理・可視化を行った実務でのご経験
・クラウド環境における、データパイプライン構築のご経験
【待遇】
・給与・報酬:月給70万円~80万円
・雇用形態:契約社員 / 業務委託
・勤務地・交通:東京都
※引用:求人ボックス
Pythonエンジニアの年収相場
Pythonエンジニアの平均年収は、エンジニアの中でも高めになっています。
たとえば、2022年12月に「paiza株式会社」が発表した「プログラミング言語に関する調査(2022年版)」※1をみてみましょう。
Pythonは「転職における言語別の平均年収ランキング」で第4位に位置しており、平均年収は「644万円」です。
大手転職サイト「doda」の「平均年収ランキング」※2では、技術系(IT/通信)の平均年収は「442万円」となっており、Pythonエンジニアの平均年収の高さがわかるでしょう。
なお、Pythonエンジニアの年収については、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
※1.引用:プログラミング言語に関する調査(2022年版)|Paiza
※2.引用:平均年収ランキング(職種・職業別)【最新版】|doda
Pythonの将来性
Pythonは、将来性も高い言語です。
Githubのレポート「The top programming languages」によると、Pythonは利用者の多い言語ランキングで2位を獲得※しており、世界中の開発者から利用されていることがわかります。
日本国内でも、Pythonを主なプログラミング言語とする企業やサービスが増加しており、今後はさらに需要が高まるでしょう。
また、Pythonを主要言語とするAI開発やデータサイエンス分野も近年急速に市場が拡大していることも、将来性が期待される要因です。
スキルさえあれば、エンジニアとしての将来的な市場価値も十分に高められるでしょう。
※引用:The top programming languages|Github
Pythonエンジニアに転職するメリット
Pythonエンジニアに転職するメリットとして、さまざまな分野で活躍できる点が挙げられます。
なぜなら、Pythonは汎用性が高く、AI・Webアプリケーション開発・データ分析など幅広い領域で利用されているからです。
また、AI・機械学習の普及によってPythonエンジニアの需要も急速に高まっており、市場価値が向上しています。
世界中で多くの人々が利用するWebサービスも、すでにPythonで構築されているものが増えており、今後も需要が高まる見込みです。
Pythonを身につけることで、多種多様な業界から需要のあるエンジニアとして活動できるでしょう。
Pythonエンジニアに転職するデメリット
Pythonエンジニアに転職する際は、デメリットも考慮する必要があります。
Pythonに関する情報サイトは主に英語で提供されており、日本語の情報があまりありません。
そのため、エラーが発生した際は英語で情報を収集する必要があり、一定の英語力が求められます。
また、他のプログラミング言語に比べて求人数が少ないのもデメリットです。
日本ではまだPythonエンジニアが広まりつつある段階で、取り入れている企業が多くはないからです。
そのため仕事の競争が激しく、求められるスキルも高度になる傾向があります。
Pythonエンジニアに転職するために必要なスキル・経験
Pythonエンジニアに求められるスキルは、上記画像に記載の5つです。
以下、それぞれのスキルについて具体的に説明します。
Pythonの基礎知識
Pythonの基礎を身につけられていなければ、エンジニアとしての転職はできません。
実践的なスキルを磨くためにも、まずは基礎の習得を目指しましょう。
Pythonの基礎を習得したい方は、以下の記事もご覧ください。
フレームワーク・ライブラリを扱うスキル
フレームワークやライブラリを扱うためのスキルも大切です。
フレームワークは開発に必要な機能を集めた枠組みのことで、ライブラリはよく使われるプログラムを集めた部品集のことを指します。
いずれも、開発を効率的に進めるためになくてはならないものです。
用途に合わせて数多くのフレームワーク・ライブラリが提供されているため、目的に合わせて習得しておきましょう。
たとえば、Webアプリ開発を行いたいなら「Django」や「Flask」といったフレームワークを、機械学習であれば「TensorFlow」といったフレームワークの習得が欠かせません。
開発全般の知識
開発全般についての知識も必要です。
たとえば、Webアプリの開発には、Python以外にさまざまな技術が求められます。
データベースやサーバー、フロントエンドなどの技術が組み合わさって1つのWebアプリが成立しているため、Pythonのことだけを考えていても開発はできません。
開発全体の工程や、開発に必要な他の技術についても基礎的な知識をおさえておく必要があります。
機械学習・AIの知識
Pythonエンジニアに転職する際、機械学習やAIの知識も重要です。
なぜなら、AIや機械学習を自社システムに統合する企業が増加しているからです。
実際、日本IBMの日本版「世界のAI導入状況 2022年(Global AI Adoption Index 2022)」によると、35%の企業が「AIを業務に利用している」と回答しています。
AIの導入を検討中の企業も42%と多いです※。
そのため、機械学習やAIに関する知識を身につけておくことで、Pythonエンジニアとして重宝されやすくなります。
データ分析や予測モデルの構築、深層学習などのスキルを身につけておくのがおすすめです。
※引用:世界のAI導入状況 2022年(Global AI Adoption Index 2022)|IBM
データ処理の経験
データ処理の経験があると、データサイエンス分野への転職の可能性は上がります。
未経験者がPythonエンジニアへと転職する場合、データサイエンス分野やAI分野への転職はかなり難易度が高いものです。
しかし、データ処理の経験があれば、Python自体の実務経験がなかったとしても、データサイエンス分野へのPythonエンジニアとして転職はしやすくなります。
転職に役立つPythonの資格
転職の際に評価の対象になる資格もあります。
未経験からPythonエンジニアを目指す場合、「Python3エンジニア認定基礎試験」や「基本情報技術者試験」といった資格の取得を検討してみましょう。
エンジニアへの転職は資格よりも実務経験の有無が重視される傾向にあるため、資格の取得によって即座に内定につながるとは限りません。
しかし、Pythonやエンジニアへの熱意をアピールでき、基礎的な知識の証明にもなるため、取得しておいて損はないでしょう。
Pythonに関わる資格について、詳しくは以下の記事をご覧ください。
Pythonエンジニアに転職する方法
未経験からPythonエンジニアに転職する方法は、主に以下の3つです。
- 転職サイトを活用する
- エージェントを活用する
- スクールを利用する
それぞれの方法について、詳しく解説します。
転職サイトを活用する
転職サイトを活用するメリットは、閲覧できる求人が豊富で、自分のペースで転職活動を進められる点です。
大手の転職サイトを使うのはもちろん、エンジニア向けの求人やベンチャー企業の求人が多く掲載されている求人サイトも活用してみてください。
エンジニアにおすすめの転職サイトとして、以下が挙げられます。
- Green
- paiza転職
- bizreach
- Wantedly
選択肢の幅が広がるので、複数の転職サイトを並行して利用するとよいでしょう。
エージェントを活用する
転職エージェントも積極的に活用してみましょう。
エンジニア専門の転職エージェントも多く、自分のスキルレベルや希望に合わせて求人を紹介してもらえます。
とくに、IT系の勤務経験がなく、独学でPythonを習得した方におすすめです。
エージェントに相談することで、実務未経験でも応募できる求人を紹介してもらえたり、スキルについてのアドバイスも受けられたりします。
今後のキャリアのためにも、一度はエージェントに相談してみましょう。
活学キャリア支援は、98.7%(※執筆時点)という高い転職成功率を誇っています。
Pythonエンジニアとして転職することに少しでも不安を抱えているなら、ぜひ一度無料カウンセリングを受けてみてください。
スクールを利用する
未経験からPythonエンジニアへと転職したい場合は、プログラミングスクールの受講がおすすめです。
スクールから求人を紹介してもらえたり、転職活動についての手厚いサポートを受けられます。
転職保証が付いているスクールもあるため、Pythonエンジニアとして確実に転職を成功させたい場合は、ぜひ受講を検討してみてください。
活学ITスクールの「AIアプリコース」なら、知識ゼロの未経験からでも最短2ヶ月でAI・アプリの制作ができるレベルにまでPythonを習得できます。
キャリア支援も充実しているので、これからPythonエンジニアとして転職を考えている人はぜひ利用してみてください。
Pythonの習得におすすめのスクールについては、以下の記事もご覧ください。
Pythonエンジニアへの転職を成功させるコツ
未経験からPythonエンジニアに転職するには、ただむやみに勉強を重ねればよいものではありません。
ここでは、Pythonエンジニアへの転職を成功させるためのコツを3つご紹介します。
- ポートフォリオを作る
- 業界について把握する
- 目標を明確にする
ポートフォリオを作る
エンジニアへの転職には、ポートフォリオが欠かせません。
ポートフォリオとは、自身の開発した成果物をまとめたもののことで、スキルレベルをアピールするために使われます。
Pythonエンジニアに限らず、ポートフォリオは転職の大きな武器です。
オリジナルのサービスを開発してポートフォリオに掲載し、企業にアピールしましょう。
業界について把握する
IT業界について把握しておかないと、転職活動を効果的に進めることはできません。
たとえば、「Pythonエンジニア」と一口に言っても、その仕事内容は多岐に渡ります。
未経験からでも転職可能な職種もあれば、別の職種で十分な経験を積んでからでないと転職できない職種もあるため、業界についての把握は大切なポイントです。
未経験からの転職でわからないことが多い場合は、IT専門の転職エージェントやプログラミングスクールのメンターに相談し、アドバイスをもらっておきましょう。
目標を明確にする
目標を明確に設定することも大切です。
「Pythonエンジニアとして転職する」といった曖昧な目標よりも、「Web系開発企業にPythonエンジニアとして転職する」といった具体的な目標を立てた方がよいでしょう。
身につけるべきスキルもわかり、転職活動の軸も定まります。
まずは、自分がPythonを習得してどのようなエンジニアになりたいのかを明確にしたうえで、学習計画を立てましょう。
Pythonエンジニアへの転職についてのよくある質問
最後に、Pythonエンジニアへの転職についてのよくある質問をご紹介します。
そもそも未経験からIT企業への転職は可能ですか?
未経験からでも、IT企業にエンジニアとして転職することは十分に可能です。
IT業界は人材不足で、どの企業も優秀なエンジニアを探しています。
もちろん、誰でも簡単にエンジニアになれる訳ではありませんが、事前にスキルを学び、企業分析や面接対策をきちんと実施すれば、選考を突破できる可能性は上がるでしょう。
Pythonエンジニアにはどのようなキャリアパスがありますか?
Pythonエンジニアには、他のエンジニアと同じく、技術力を極めた「スペシャリスト」タイプのキャリアと、プロジェクトの管理や経営に携わる「ゼネラリスト」タイプのキャリアがあります。
スペシャリストタイプのキャリアとして、以下が挙げられます。
- AIエンジニア
- データサイエンティスト
- システムエンジニア
- システムアーキテクト
ゼネラリストタイプのキャリアとして、以下が挙げられます。
- プロジェクトマネージャー
- ITストラテジスト
どちらのタイプにも適性や魅力があります。
キャリアプランを描くことも転職活動では大切ですが、最初はPythonエンジニアとして一人前のスキルを身につけることに集中しましょう。
Pythonで転職するにはどうやってスキルを習得すべきですか?
Pythonで転職するためのスキルを習得するには、独学かスクールを受講して学習することになります。
スクールの方が効率がよく、転職もしやすいのは確かですが、コストがかかるのがデメリットです。
独学はコストを抑えられますが、効率が悪く挫折しやすいといったデメリットがあります。
独学からはじめて、思うように学習が進められないようであればスクールの受講も検討するなど、自身の適性や予算に合わせて選択してみてください。
Pythonではどんなことができますか?
Pythonは汎用性が高く、さまざまなことができるプログラミング言語です。
Pythonでできることとして、主に以下が挙げられます。
- AI開発
- Webアプリ開発
- スクレイピング
- 業務効率化
- ブロックチェーン開発
- IoT開発
Pythonでできることについて、詳しくは以下の記事をご覧ください。
Pythonエンジニアはフルリモートで働けますか?
Pythonエンジニアがフルリモートで働けるかどうかは、仕事の性質によります。
Pythonエンジニアはチームで協力して仕事を進め、機密性の高い情報を扱うことが多いため、高い報酬の案件ほど現地常駐が求められるのが一般的です。
ただ、近年ではコロナウィルスの影響やテクノロジーの進化によりリモートワークの需要が高まっており、一部フルリモートの案件も増加しています。
とくに、データ管理ツールやWebシステムの開発案件などは、フルリモート可能が多いです。
Pythonエンジニアは30代・40代でも転職できますか?
Pythonエンジニアは、30代・40代での転職も可能です。
ただし、同程度のスキルを持っていれば、若いエンジニアの方が有利となります。
若いエンジニアの方が長期間にわたって企業に貢献できる可能性が高いからです。
そのため、30・40代でPythonエンジニアに転職する場合は、即戦力となるような高いスキル・知識が求められます。
未経験であれば、他のプログラミング言語での実務経験を積んだり、専門のスクールでPythonを学んだりすることが重要です。
まとめ:まずはPythonエンジニアの転職に必要なスキル・知識を身につけよう
Pythonは初心者にも学習しやすい言語として知られていますが、誰でも簡単に転職できるわけではありません。
十分なスキルと実務経験がないと、Pythonエンジニアとしての転職は難しいでしょう。
未経験からでも転職できる求人はありますが、確実に転職を成功させたい方はプログラミングスクールの受講も検討してみてください。
Pythonエンジニアへと転職する方法は、求人サイトの利用はもちろん、転職エージェントやプログラミングスクールの利用がおすすめです。
キャリアについてのアドバイスも受けられるため、自分に足りないスキルや、転職活動の進め方を相談することもできます。
活学ITスクールではPythonでアプリを作成するAIアプリ「AIアプリコース」を用意しています。最短2ヶ月で、AIアプリを制作するレベルになれるので、未経験の方はぜひご利用ください。
さらに、プロのキャリアアドバイザーが企業とのマッチングを行う転職支援も行っています。
Pythonの学習と転職を同時に行いたいなら、活学ITスクールの無料カウンセリングまでご相談ください。