SESヘルプデスクはやめとけ?理由や仕事内容についても解説!

SESヘルプデスク

「SESヘルプデスクって本当に未経験でも大丈夫なの?」

「将来性がないって聞くけど、実際どうなの?」

トピックス3つ
・SESヘルプデスクを選ぶメリット・デメリット
・なぜ「やめとけ」と言われるのか?その理由を解説
・SESヘルプデスクからキャリアアップするための方法

SESのヘルプデスクは未経験からでも始めやすい一方で、「やめとけ」と言われることも多い仕事です。
実際に働くと、どんな業務をするのか?本当にキャリアアップできるのか?不安を感じる人も多いでしょう。

本記事では、SESヘルプデスクの実態や仕事の特徴、将来性について詳しく解説します。
自分のキャリアを考えるうえで、後悔しない選択をするためのヒントをお届けします!

目次

SESのヘルプデスクとは?

SESのヘルプデスクは、実は一般的な事務職とあまり変わらない仕事を任されることが多いです。

クライアント側からすると、「社内の人にはやらせたくないけど、誰かがやらなきゃいけない業務」を外部のSESに回しているケースがほとんど。

たとえば、システムに関する問い合わせ対応やデータ入力など、一見ITっぽく見えるけど、実際にはスキルが身につきにくい仕事が多いです。

その結果、「何でもやります!」みたいなポジションになってしまい、気づけばエンジニアとしての成長とは無縁となってしまいます。

市場価値も上がらず、転職しようとしても武器がない状態になりがちです。

実際、経済産業省の調査報告書でも、SES契約においてエンジニアがサポート業務に従事するケースが指摘されています。
引用:経済産業省

特に営業力の弱いSES企業は、ヘルプデスクの案件が多い傾向があるので、入社前にしっかり企業を見極めることが大事です!

ヘルプデスクの役割

ヘルプデスクは、企業のITサポートを担う重要なポジションです。ITに関する問い合わせ対応や、社内システムのトラブルシューティングを行うことが主な業務となります。

ヘルプデスクの主な役割>

・ユーザーサポート:
社員や顧客からのIT関連の問い合わせに対応する

・トラブルシューティング:
システムやソフトウェアの問題を解決する

・ITインフラ管理:
社内ネットワークやアカウントの管理を行う

ヘルプデスクは、単なる問い合わせ窓口ではなく、ITトラブルを迅速に解決し、業務の円滑な進行を支える重要な役割を担っています。

そのため、基本的なIT知識はもちろん、論理的思考力やコミュニケーション能力が求められます。

ヘルプデスクの仕事内容

「なんでも屋」と言われることも多いヘルプデスクの仕事ですが、具体的には以下のような業務が中心になります。

ヘルプデスクの主な業務>

・システムやアプリのトラブル対応や操作に関する質問対応
・パソコンの基本的な使い方のサポート
・データ入力や整理
・問い合わせ対応

ヘルプデスクでは、クライアントや自社が導入しているITシステムやアプリについて、ユーザーから寄せられる疑問やトラブルに対応します。

問い合わせ内容は人によってさまざまで、的確にヒアリングしながら臨機応変に答えていく力が求められます。

なかには、
「パソコンの電源が入らない」
「ファイルを保存する方法がわからない」

といった初歩的な質問も多く、IT初心者にもわかりやすく説明するスキルが必要です。

また、データ入力や資料作成といった事務作業を任されることもあり、エンジニアらしい業務はほとんどありません。

結果的に、技術的なスキルが身につかず、市場価値が上がらないまま時間が過ぎてしまうリスクがあるのが現実です。

ヘルプデスクは「ITっぽい仕事」に見えても、実際には技術職とは言えないケースが多いので、キャリアの方向性をしっかり考えて選ぶことが大切です。

コールセンターやヘルプデスクはやめとけ?

ヘルプデスクやコールセンターはIT業界の入り口として見られがちですが、長く続けることでキャリアの選択肢が狭まるリスクがあります。

主な理由>

・スキルが身につきにくい:
問い合わせ対応や事務作業が中心で、プログラミングや開発経験が積めない

・市場価値が上がらない:
経験を重ねても給与が上がりにくく、転職市場での評価が低い

・案件の質が企業によって大きく異なる:
SES企業の営業力が低いと、ヘルプデスク案件ばかりになる

ヘルプデスクの仕事自体に意味がないわけではありませんが、将来的にエンジニアとして活躍したいなら、実務経験を積める案件に携わることが重要です。

未経験からSESエンジニアを目指すコツについて、こちらで詳しく解説しています。

ヘルプデスクとコールセンターの違い

ヘルプデスクとコールセンターはどちらも「問い合わせ対応」を行いますが、目的や内容が異なります。

その他に、「サービスデスク」「サポートデスク」「テクニカルサポート」との違いも表にまとめたので参考にしてください。

項目ヘルプデスクコールセンターサービスデスクサポートデスクテクニカルサポート
主な業務ITシステムやソフトウェアのトラブル対応商品やサービスの問い合わせ・クレーム対応システム全体の管理、運用支援、問題管理特定の製品やサービスのサポート業務高度な技術的支援、ネットワークやサーバーの問題対応
必要なスキル基本的なIT知識、トラブルシューティング能力コミュニケーション力、クレーム対応能力ITILの知識、問題管理・インシデント管理のスキル製品知識、問い合わせ対応能力、顧客対応スキルネットワーク・クラウド・サーバーの知識、診断・解析スキル
業務の範囲社内や顧客向けのITサポート顧客対応が中心(営業、サポート、カスタマーサービス)企業のITインフラ全体を支える業務メーカーやITベンダー向けの技術支援技術的な問題解決を中心としたエンジニアサポート
キャリアアップITエンジニア、インフラ運用、システム管理事務職、カスタマーサポート管理ITコンサルタント、ITマネージャー、インフラ設計プロダクトマネージャー、カスタマーサクセス、技術営業インフラエンジニア、クラウドエンジニア、セキュリティエンジニア


ヘルプデスクは、ITシステムのサポート業務が中心ですが、プログラミングや開発業務にはほとんど関わりません
一方でコールセンターは、ITとは無関係な場合も多く、スキルアップの方向性が大きく異なります

ヘルプデスクが「目の前のトラブルを解決する業務」なのに対し、サービスデスクは「より戦略的なITサポート」を行う仕事です。
ITの知識を深め、キャリアアップを目指すなら、サービスデスクの経験を積むのも一つの選択肢です。

サポートデスクは、特定の製品やサービスに特化したITサポート業務です。
企業によっては、技術サポートの一環として、より専門的な知識を求められることもあります。

テクニカルサポートは、より専門的な知識を活かせる職種であり、エンジニアとしてのキャリアアップにつながる可能性が高いです。
IT業界でスキルを磨きたいなら、ヘルプデスクよりもテクニカルサポートを目指すのが有利です。

ヘルプデスクの平均年収と将来性

ヘルプデスクの年収は、企業の規模や業務内容によって異なりますが、一般的なSES案件では以下のような傾向があります。

キャリア 平均年収
・未経験(1〜3年) 約250万円〜350万円
・中堅(3〜5年) 約350万円〜450万円
・ベテラン(5年以上) 約450万円〜550万円

ポイント
未経験の初任給は月20万円前後が相場
経験を積めば年収400万円以上も可能

インフラやネットワーク系のスキルを習得すると給与アップしやすい

ただし、ヘルプデスクのままでは年収の伸びが鈍化しやすいのが現実です。
エンジニアとしての市場価値を上げるためには、スキルアップを意識したキャリア設計が必要になります。

SESでヘルプデスクを選ぶと後悔する理由6選

SESのヘルプデスクは、未経験でも入りやすい職種ですが、長く続けることでキャリアの幅が狭まり、後悔する人も少なくありません。
なぜそうなるのか?

本記事では、SESのヘルプデスクを選ぶことで生じるリスクを6つに分けて詳しく解説します。

エンジニアとしてスキルが伸びない

SESのヘルプデスクでは、エンジニアとして必要な技術を習得する機会が限られています。

スキルが伸びにくい理由
・問い合わせ対応が中心で、開発業務に関われない
・マニュアル通りの対応が求められ、考える力が身につかない
・プログラミングや設計の経験を積む機会が少ない

ヘルプデスクの業務は、トラブル対応や問い合わせ対応が中心であり、エンジニアとしての成長にはつながりにくいのが現実です。
将来的に開発やインフラエンジニアを目指すのであれば、スキルが習得できる環境を選ぶことが重要です。

一度入ると抜け出しにくい

SESのヘルプデスクに一度入ってしまうと、転職やキャリアチェンジが難しくなるケースが多いです。

抜け出しにくい理由
・他の職種への転職が難しい(経験が活かしづらい)
・開発経験がないため、エンジニア転職で評価されにくい
・長く続けるほど、別の職種に移るハードルが高くなる

ヘルプデスクの仕事を続けることで、エンジニアとしての市場価値が下がり、他のIT職種への転職が困難になるリスクがあります。
未経験からIT業界に入るなら、最初から開発やインフラに関われる環境を選ぶのが賢明です。

将来性がない

ヘルプデスクの仕事は、今後のIT業界での需要が減少する可能性があります。

将来性が低い理由
・AIや自動化の進化により、単純な問い合わせ業務は減少
・高度なITスキルを必要としないため、代替可能性が高い
・経験を積んでもキャリアアップにつながりにくい

IT業界で長く活躍したいのであれば、技術を習得できる仕事を選ぶことが重要です。
ヘルプデスクに依存せず、インフラやクラウド系のスキルを身につけることをおすすめします。

年収が低く昇給チャンスが少ない

ヘルプデスクの平均年収は、IT業界の他の職種と比べて低めです。

キャリア 平均年収
・未経験(1〜3年) 約250万円〜350万円
・中堅(3〜5年) 約350万円〜400万円
・ベテラン(5年以上) 約400万円〜450万円

年収が上がらない理由
・業務の専門性が低く、給与が伸びにくい
・昇給の仕組みがない企業が多い
・市場価値が上がらないため、転職での年収アップも難しい

ヘルプデスクは、IT業界の中でも年収が上がりにくい職種です。高収入を目指すなら、より専門性の高い職種への転向を考えましょう。

続けても年収アップは見込めない

ヘルプデスクの仕事を長く続けても、年収の大幅なアップは期待できません。

年収が上がらない理由
・業務の性質上、成果が給与に反映されにくい
・管理職ポジションが限られており、キャリアパスが狭い
・転職しても、同じような年収レンジにとどまりがち

年収アップを目指すなら、クラウドやネットワーク系のスキルを身につける など、成長できる環境への転職が必要です。

年齢が上がると転職先がなくなる

ヘルプデスクの仕事は、若いうちは採用されやすいものの、年齢が上がるにつれて転職の選択肢が狭まります。

年齢が上がると転職が難しくなる理由
・ヘルプデスクの経験だけでは、専門性が低く評価されにくい
・30代以降になると、即戦力が求められるため未経験職種への転職が厳しくなる
・年収が低いまま、転職市場での魅力が下がる

ヘルプデスクに長く留まると、年齢を重ねるほど転職のハードルが上がります。
IT業界で安定したキャリアを築くには、20代のうちにスキルを習得し、エンジニア職へ移行することが重要 です。

【SESヘルプデスク】リアルな事例

SESのヘルプデスクは、未経験からでも入りやすい一方で、キャリアの停滞やスキル不足に悩む人が多い職種です。

ここでは、実際にヘルプデスクに配属された人のリアルな事例を紹介し、どのような課題があるのか、どうすればキャリアを改善できるのかを詳しく解説します。

実例①:未経験からヘルプデスクに配属されたケース

未経験からIT業界に入りたくてSES企業に就職したAさん。しかし、配属されたのは開発案件ではなく、ヘルプデスクの仕事でした。

Aさんのケース
求人では「エンジニア」と書かれていたが、実際はヘルプデスクだった
問い合わせ対応が中心で、プログラミングに触れる機会などはありませんでした。
半年経ってもスキルが身についている実感もなかったです。

未経験OKのSES企業では、開発ではなくヘルプデスクに回されるケースが多いです。

転職前に「どんな業務を担当するのか?」「開発に関われるのか?」をしっかり確認することが重要です。

実例②:ヘルプデスク業務でスキルアップできない

Bさんは「ヘルプデスクでもIT知識が身につくはず」と考えて転職。
しかし、1年以上働いてもエンジニアとしての成長を感じられませんでした。

Bさんのケース
問い合わせ対応がマニュアル化されており、考える力がつかないと感じました。
トラブルシューティングの範囲が狭く、応用が効かず、転職しようとしたが「開発経験がない」と評価されませんでした。

ヘルプデスクの業務は「考えなくてもできる仕事」になりがちで、エンジニアとしての市場価値が上がりにくいです。資格取得や自主学習を並行して行い、スキルアップの準備をすることが必要です。

実例③:ヘルプデスクから抜け出す

Cさんは、ヘルプデスクの仕事に疑問を感じ、転職を決意。スムーズにキャリアアップできた理由は「戦略的な準備」にありました。

Cさんのケース
CCNAやLPICなどのIT資格を取得し、インフラエンジニアへ転職しました。
業務外でPythonを学び、社内SEへキャリアチェンジすることができました。
「技術を活かせる職種に移りたい」と上司に相談し、開発案件に異動できました。

ヘルプデスクから抜け出すためには、資格取得・スキル習得・社内異動の交渉など、具体的なアクションが必要です。「ただ待つ」のではなく、自分から動いてキャリアを切り開きましょう。

SESでコールセンターやヘルプデスクに配属される理由

SES企業に入社したものの、「エンジニアとして開発業務に関わるつもりだったのに、なぜかヘルプデスクやコールセンターに配属された」というケースは少なくありません。

これは企業の事情によるものであり、エンジニア側の意向が反映されにくい環境があるからです。

本記事では、なぜSES企業でエンジニアがコールセンターやヘルプデスクに回されるのか、その背景を解説します。

営業力不足でエンジニア向けの案件が取れない

SES企業の中には、開発案件を十分に獲得できず、ヘルプデスクやコールセンターといった「人手不足を埋めるための案件」ばかり扱っている企業もあります。

営業力不足による問題点
・競争力のある開発案件を獲得できない
・未経験者向けの案件が限られ、ヘルプデスクが選ばれやすい
・クライアント先の都合で人員調整されることがある

特に、新規案件の開拓力が弱いSES企業は、「とにかくどこかにエンジニアを配置して契約を成立させる」ことを優先します。
そのため、未経験者やスキルの浅いエンジニアが開発ではなく、問い合わせ対応や事務的な業務に回されがちです。

SES企業を選ぶ際は、営業力のある企業を選ぶことが重要 です。
面談時に「どのような案件が多いのか?」「実際に開発経験を積めるのか?」を具体的に確認し、ヘルプデスクやコールセンターへの配属リスクを回避しましょう。

企業が利益を優先しエンジニアの成長を無視している

SES企業の中には、エンジニアのスキルアップよりも「利益を優先する」企業も存在します。
この場合、単価が低くても契約が成立しやすいヘルプデスク案件を積極的に受注することがあります。

利益優先の企業がヘルプデスク案件を選ぶ理由
・開発案件よりも、ヘルプデスクのほうが契約を取りやすい
・エンジニアのスキルアップよりも、企業の売上を重視する
・営業担当がITの知識に乏しく、適切な案件を取れない

SESの仕組み上、企業はエンジニアをクライアント先に派遣することで利益を得ています。
そのため、「とにかく人を送り込める案件を確保する」ことが最優先になり、エンジニアがキャリアを積めるかどうかは後回しにされがちです。

利益だけを考えるSES企業を避けるためには、以下のポイントを確認しましょう。
・社員のキャリア支援があるか?(研修・資格支援など)
・実際の配属先や仕事内容について具体的に説明できるか?
・過去の配属実績を開示しているか?(開発案件がどの程度あるか)

エンジニアとして成長できる環境を求めるなら、利益優先のSES企業を避け、キャリア形成をサポートする企業を選ぶことが大切 です。

SESヘルプデスクから脱出するための対策

SESのヘルプデスクは、未経験からでも挑戦しやすい職種ですが、キャリアアップが難しく「このままでいいのか?」と不安を感じる人も多いでしょう。

将来的に市場価値の高いエンジニアになるためには、早めに行動することが重要です。

このセクションでは、SESのヘルプデスクから脱出するための具体的な対策を紹介します。

スキルを磨き別案件へアピールする

ヘルプデスクから抜け出し、より技術的な案件へ移行するには、自分のスキルを高めてアピールすることが不可欠です。

スキルアップのための方法
・IT資格を取得する(CCNA、LPIC、ITIL、基本情報技術者など)
・クラウド技術(AWS、Azure)やネットワーク知識を学ぶ
・プログラミングを独学し、開発案件への異動を目指す

未経験者向けのSES企業では、ヘルプデスクや事務系の仕事を任されがちですが、企業によってはスキルアップを評価し、より技術的な案件にアサインしてくれる場合もあります。

「スキルがないからヘルプデスクしかできない」のではなく、「スキルがあることを証明すれば、別の案件に行ける可能性がある」と考えましょう。
積極的に学び、SES企業内での異動や、別の企業での転職に備えるのが重要です。

転職を視野に入れ、早めに準備

SESのヘルプデスクを続けてもキャリアが伸びないと感じたら、早めに転職を検討しましょう。

転職を成功させるための準備
・どの職種に転職するか明確にする(インフラ、開発、社内SEなど)
・経験を活かせる職種を選び、求められるスキルを習得する
・転職エージェントを活用し、開発やインフラの案件が多い企業を探す

転職市場では、「開発経験がない」「技術的な実績がない」と評価が低くなりがちですが、資格やポートフォリオがあれば未経験でも採用の可能性が上がります。

【結論】SESでコールセンターやヘルプデスクは避けよう!

SESへ転職を考えている人の中には、「エンジニアとして経験を積みたい」と思っている方も多いはず。

しかし、実際に配属されるのは開発案件ではなく、コールセンターやヘルプデスクといったサポート業務 になるケースも少なくありません。

未経験OKのSES企業の求人は多いですが、その中には 「スキルが身につかない仕事」 を割り当てられるリスクが潜んでいます。

特に、IT未経験者は配属先を選べないことも多く、開発経験を積むどころか、問い合わせ対応や事務作業ばかりの日々になりがちです。

そのため、SES企業の求人を選ぶ際には、事前にしっかりと 配属される案件の種類 を確認し、エンジニアとして本当に成長できる環境 を選ぶことが重要です。

例えば、活学キャリア では、未経験からでも 「開発スキルを確実に習得し、成長できる企業へ転職する」 ための支援を提供しています。

実践的なカリキュラムに加え、転職サポートも充実しているため、SESでスキルが身につかない状況を回避し、確実にエンジニアとしてキャリアを築くことができます。

「エンジニアになりたいけれど、SESの選び方がわからない」
「スキルをしっかり身につけてキャリアアップしたい」

と考えている方は、活学キャリア を活用して、後悔しない転職を目指しましょう!

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