「仕事を辞めたいものの、いまが辞めるタイミングなのかどうかわからない」と悩む方は多いでしょう。
今回の記事は、「仕事辞めたい」と感じているすべての方に向けて以下の点について解説します。
- 辞めるかどうかの見極め
- 仕事を辞める前にやること
- 後悔しないタイミング
退職の上手な伝え方など有益な情報が満載なので、ぜひご一読ください。
仕事を辞めたいと考えている方には、IT業界への転職もおすすめです。
IT業界への転職を検討している方はぜひ「活学キャリア」をご利用ください。
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さらに、ネットワークに関する代表的な資格「CCNA」の取得も可能です。
仕事を辞めたい・手に職をつけたいなどの悩みがある方は、ぜひ利用をご検討ください。
「仕事を辞めたい」は甘え?
「仕事を辞めたい」と思うことは、決して「甘え」ではありません。
退職を決断する動機や事情は、人それぞれだからです。
仕事内容が合わなくて辞める人でも、「よりよい適職に出会うために辞める」と言い換えられます。
また「いまの職種でより高みを目指したい」という理由で、転職を志す方もいるでしょう。
「仕事辞めたい」が甘えではない理由と、甘えと判断されてしまう理由については、こちらで詳しく紹介しているので参考にしてください。
仕事が嫌で辞めたくなる11の要因
ここからは、仕事を辞めたくなってしまう11の原因を紹介します。
以下、それぞれの原因について詳しく解説します。
職場の人間関係がストレスになっている
「仕事辞めたい」と思ってしまう原因として、人間関係が挙げられます。
人間にとって「合わない人間との共同作業」は、大きなストレスがかかるからです。
人間関係は、どうがんばってもお金や時間で解決できるものではありません。
ストレスの大きさはもちろん、解決が困難であることから、退職に踏み切る方が多くなっています。
過労でのストレスにより疲れてしまった
過重な業務や長時間労働も、「仕事やめたい」という気持ちにつながる大きな原因となります。
近年では厚生労働省による「働き方改革」の促進から、あらゆる企業が残業を減らしたり、休日を増やしたりなどの対策を設けています。
しかしそうした対応が「中小企業を含めた多くの企業に浸透している」とはとても言い難いのが現状です。
仕事に疲れたことで「辞めたい」と感じる際の具体的な対策は、下記の記事でも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
ワークライフバランスの崩壊
ワークライフバランスが崩壊している場合にも、仕事を辞めたいと考えてしまいやすくなります。
ワークライフバランスとはその名のとおり、仕事と私生活の比重(バランス)のことです。
どちらに偏ることもなく、平等に保てていることが理想です。
しかし仕事の忙しさによってプライベートな時間が取れず、家庭や趣味との両立が困難になり、退職を決意する方も少なくありません。
給料が低い
給料の少なさも、仕事を辞めたいと考える原因として多いものです。
「労働時間や苦労を味わった分、それに見合った報酬がほしい」というのは、誰もが望むことでしょう。
しかし現状では報酬の額が労働に合ってなかったり、みなし残業などで端折られたりすることも少なくありません。
会社の将来性に不安がある
現代はITやインターネットの影響もあり、とにかく変化が激しい時代です。
トレンドの変化も早いため、どの業界であっても先行きが不透明になる可能性はあります。
将来仕事がなくなることを懸念し、異業種を選ぶ方も少なくありません。
たとえば、単純な事務作業や経理の仕事など、数年のうちになくなると噂されている職種も中にはあります。
また、ITシステムの導入やデジタル化が進んでいない企業に努めており、将来的に社会から取り残されてしまうのではないかと懸念している方もいるでしょう。
ハラスメントがある
やめたくなる原因に、パワハラやセクハラなども挙げられます。
現代においてはとくに立場を利用した重圧をかけたり、性的ないやがらせをすることは、決して許されることではありません。
一昔前にくらべて数は減ってますが、残念ながらハラスメントはまだ「ゼロになった」とは言い難いのが現状です。
職場の環境や文化が合わない
会社それぞれの労働環境や雰囲気が合わないことも原因です。
いくら条件面がよくても、環境や文化のギャップがあるとストレスを和らげることは難しいといえるでしょう。
業務内容にやりがいを見い出せない
自分がやっている業務にやりがいを見いだせなくなることも、やめたくなる原因です。
どんなに大変な仕事でも、なにか成果を出したり感謝されることで「喜び」や「やりがい」が生まれます。
しかしそれらを感じなくなれば、仕事を続けるモチベーションがなくなるため、退職したいと考えやすくなってしまうでしょう。
自分のキャリアパスが見えない
自分自身の今後のキャリアがわからなくなってしまっていることも、やめたくなる要因のひとつです。
具体的なキャリアが見えていることで、仕事をがんばって続ける原動力になるからです。
具体的なキャリアプランとして、以下のようなものがあげられます。
- ゆくゆくこの会社で、チームリーダーを務めている
- 将来実現することのため、いまはこの会社で下積みしている
こういった「今後のキャリア」が見えていないと、いまの努力の目的も見えなくなるため、辞めたくなってしまいます。
他の職種に挑戦したい
仕事を続けていくうちに本当にやりたいことが見つかったり、他の分野に興味をもつことは往々にしてあるでしょう。
異業種だった場合、いま勤めている会社でそれを実現することは難しくなるため、「転職」を選択せざるを得なくなります。
評価制度に不満がある
仕事を辞めたくなる要因の一つとして、評価制度に不満があることも考えられます。
評価制度が正当でなければ、一生懸命に働いても報われないと感じてモチベーションが低下するからです。
- 業務以外の要素(飲み会・個人的な付き合い・好き嫌いなど)で評価される
- 年齢や性別によって評価が左右される
以上のように正当な評価が得られない企業は、いまだに一定数存在しています。
仕事を辞めたくなってしまったときの対処法
ここでは、「仕事辞めたい」と感じてしまったときの対処法として、以下の4つを紹介します。
- 具体的な理由を明確にする
- 信頼できる人に相談する
- 状況の改善に取り組む
- 休暇をとってリフレッシュする
以下、それぞれの対処法について具体的に解説します。
具体的な理由を明確にする
仕事を辞めたくなっている具体的な要因をはっきりさせることが大切です。
要因がはっきりしないと、正しい対処法や対策を検討できません。
要因を明らかにすることで、最適な解決策も見えてきます。
信頼できる人に相談する
辞めたくなったら、ひとりで悩まずに相談することが重要です。
このように悩む人は、自分ひとりで悶々と悩む傾向にあります。
周りの信頼できる同僚や先輩に相談し、話を聞いてもらうだけでもストレスは大きく軽減できるでしょう。
また、自分ひとりで悩んでいたら絶対に思いつかないようなアドバイスやアイデアをもらえるのもメリットです。
仕事で行き詰まったり、辞めたいと感じたりしたときは、周りの人間を信頼し、相談してみましょう。
状況の改善に取り組む
仕事を辞めたくなったときは、状況の改善に取り組むことも重要です。
今の職場でできることを考えることで、低リスクで不満を減らせます。
たとえば、人間関係に不満がある場合は、自分から一歩踏み出してコミュニケーションを図ってみましょう。
相手の考え方を尊重することで、問題の改善につながります。
もし、給料に不満がある場合は、会社の評価基準を確認し、自身の評価を向上させるために必要なスキルや経験を磨くとよいでしょう。
労働時間が長いことに不満を感じる場合は、業務の合理化やタスクの分担を考え、効率的な働き方を模索することも重要です。
以上のように、自身の状況を冷静に分析して具体的な改善策を検討することで、仕事に対するモチベーションを保ち、前向きに取り組めるでしょう。
休暇をとってリフレッシュする
休暇を取ってリフレッシュすることも、実践したい対策としてあげられます。
退職が頭をよぎるということは、それだけ「休暇が足りていない」ことのサインでもあるからです。
大胆な選択をする前に、すこし無理を言ってまとまった休暇をもらい、リフレッシュするのも一つでしょう。
そうすることで体と心の両面がリフレッシュでき、新たなアイデアや選択肢が思い浮かぶことがあります。
仕事辞めたいと感じやすい人の特徴
漠然と「仕事やめたい」と思いやすい人には、以下のような特徴・共通点があります。
- 仕事にも人間関係にも完璧を求めがち
- 挨拶、相談、付き合いが減っている
- モチベーションが低い・低下している
- 自己肯定感が高くない
- 将来に漠然と不安を抱えている
「ほどほど」の仕事内容や人間関係が許せない完璧主義の方は、傾向として仕事を辞めたくなりやすいでしょう。
またあらゆる悩みを周りに相談せず、自分ひとりで解決しようとする人も例外ではありません。
すぐに仕事を辞めない方がよいケース
「仕事を辞めたい」と感じたとしても、すぐに仕事を辞めない方がよいケースがいくつか存在します。
まず、以下のようにポジティブな変化が見込まれる場合は転職を急がずに検討するとよいでしょう。
- 基本給が今後上がることが確定している場合
- 残業時間を大幅に減らす取り組みが実施される場合
- 業務内容の改変や異動が決まっている場合
また、仕事内容、人間関係、収入などが職場への不満が主な理由である場合でも、辞める以外の選択肢を検討しましょう。
職場内の現状をいくつか変えるだけで、悩みが改善される可能性があります。
さらに、仕事をはじめて間もない場合も、すぐに辞めるのはおすすめしません。
これから主要な業務が任されたり、変化が起こったりする可能性が高いため、転職を急ぐよりもじっくり考えることが賢明です。
仕事を辞める際のベストタイミングについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
仕事を辞める前にすべきこと10選
決断する前に、あらかじめ実践しておくべきことを10個紹介します。
- 家族に話す
- 有給休暇を使い切る
- 円満退職への準備をする
- 記録を残しておく(残業時間など)
- 貯金をしておく
- クレジットカードを作っておく
- 住宅の確保をする
- 保険の確認をする
- 次のキャリアに向けて目標を明確にする
- 転職のプロに相談する
事前に把握しておくことで失敗の防止につながるため、ぜひチェックしておきましょう。
家族に話す
仕事を辞める前に、必ず家族に相談しましょう。
理由としては、以下のとおりです。
- 話すことでストレスが緩和されるから
- 家族間トラブルのもとにもなるから
社内の人に相談すると噂が広がる可能性がありますが、家族ならその心配はほとんどありません。
また転職は大きな決断ですので、報告もなしに辞めるといざこざが起きる可能性があります。
有給休暇を使い切る
仕事を辞めるなら、有給休暇はすべて消化してからのほうがいいでしょう。
会社から「すべて消化するのはやめてほしい」と言われるケースもありますが、有給休暇の消化は従業員の権利なので、必ずしも従う必要はありません。
円満退職への準備をする
円満退社するための用意も、あらかじめやっておきたい項目のひとつです。
主に以下の準備をしておきましょう。
- 2~3ヶ月前の退職表明
- 引き継ぎの徹底
- 提出必須の書類の用意
引き継ぎは時間もかかるうえ、企業の負担に直結します。
不備があると大きな迷惑がかかるので、なるべく早く徹底して行うことがおすすめです。
記録を残しておく(残業時間など)
残業時間をはじめとする記録は、残しておくほうがいいでしょう。
すぐには必要のない記録とはいえ、確定申告などで必要になるケースは往々にしてあります。
貯金をしておく
仕事を辞める決断する前に、貯金をしておくことも大切です。
辞めたあとのキャリアが必ずしもうまくいくという保証はないためです。
どんな業種や規模でも、実際の中身は転職してみないとわからないもの。
失敗や後悔があっても、ある程度リカバリーできる程度の貯金はあるに越したことはありません。
クレジットカードを作っておく
会社を辞めた後、独立や起業など、「会社員以外の働き方」をする場合、退職前にクレジットカードは作成しておくことをおすすめします。
会社員という肩書きがなくなると、とたんに社会的信用は大きく低下するためです。
もし気になっているクレジットカードがあったり、今後新たに必要になることがわかっているなら、会社に所属しているうちに作成を済ませてしまいましょう。
住宅の確保をする
仕事を辞める前に、住宅を確保しておくことも大切です。
住宅を確保するためには「社会的信用」が必要ですが、やめてしまう場合この信用度合いが下がります。
退職後に住宅を探しても、信用の観点で契約が難しいこともあるので、あらかじめ確保しておくのが無難でしょう。
保険の確認をする
いまの保険を確認しておくことも大切です。
たとえば会社員という働き方を辞めると、国民皆保険として以下の選択を迫られます。
- あたらしく「国民健康保険」にはいる
- 最大2年の「健康保険の延長」を選択する
- 家族の健康保険の扶養にはいる
転職後も別の会社の社員として働くなら、健康保険は抹消されないのでとくに考える必要はありません。
しかし独立などで会社員から退く場合、上記の特徴や手続き方法は確認しておくのがおすすめです。
次のキャリアに向けて目標を明確にする
辞めたあとのキャリアに向け、目的およびゴールを明確にしましょう。
目的意識がしっかりしていないと、転職後に後悔する可能性が高くなるためです。
「思いきって辞めたのはいいものの、次に何をすればよいかわからない」と感じている人は、少なからず存在します。
どんなゴールの実現に向かって今どんなことをすべきなのか、辞めて行動する前にはっきりさせておきましょう。
転職のプロに相談する
辞める前に一度立ち止まって、転職のプロに相談してみるのもひとつの手段となります。
転職事情を知り尽くした人のアドバイスを受けることで、より質の高い転職が実現できるからです。
また、転職後の失敗や後悔を避けるという意味でも効果的でしょう。
現代では多くの転職エージェントがありますが、とくにおすすめなのは以下の3つです。
- 活学キャリア
- マイナビエージェント
- リクルートエージェント
なかでも「活学キャリア」は、未経験からITエンジニアへの転職を目指している方はぜひ利用をご検討ください。
経験豊富なプロのキャリアアドバイザーが、一人ひとりに寄り添いながら転職活動をサポート。
500社を超える独自の優良求人を含め、豊富な選択肢の中からピッタリの企業を選定します。
「仕事を辞めたい」を伝えるタイミング
退職の意思を伝えるなら、以下のタイミングがいいでしょう。
- 直属の上司と2人きりになれるとき
- 退職予定日の2~3ヶ月前
- 会社の閑散期
- 退職金がしっかりもらえるタイミング
ただ、上司と二人きりになるタイミングを待つわけではありません。
あらかじめ「お話したいことがあるので、○日の○時ころご都合いかがでしょうか」など、連絡しておくのがおすすめです。
また退職希望日は、会社の繁忙期はなるべく控えたほうが円満退職につながります。
以下の記事では「仕事を辞めたいけど言い出せない」ときの対処法について、より具体的に解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
仕事を辞めるときの手続きの手順とポイント
スムーズに辞める手続きを済ませるための手順は、主に以下のとおりです。
- 直属の上司に退職の意思を伝える
- 後日、お世話になった人にも報告する
- すぐに引き継ぎを開始する
- 退職日の半月~1ヶ月前には書類を揃える
- 有給をすべて消化し、退職する
とくに重要なポイントは、「2〜3ヶ月前に言うこと」と、「引き継ぎをすること」です。
1ヶ月前ギリギリに伝えると、有給消化日を考慮した場合、引き継ぎが満足にできないリスクがあります。
引き継ぎが十分にできると会社の負担は大きく減らせるので、必ず徹底しましょう。
仕事を辞める前に転職エージェントに相談
自らの強い意思で転職を決意することも、決して悪いことではありません。
しかしひとりで悩んで転職を決めるよりも、転職のプロに相談してから決めたほうが成功率は上がり、転職後の後悔を減らせるのは間違いありません。
現代では多くの転職エージェントがありますが、とくにご利用いただきたいのは活学キャリアです。
IT関連の転職に特化したサービスで、実務未経験の方や初心者に向けた求人を豊富に用意しています。
仕事辞めたいときに参考になる質問・回答まとめ
最後に、仕事をやめたい人にとって有益なQ&Aをご紹介します。
仕事を辞めることを上司に伝えたら、どんなことを言われる?
上司に退職を告げると、まずは必ず理由を聞かれるでしょう。
理由を話した後の対応として、以下が考えられます。
- 退職を引き止められる
- 条件を提示される
- すんなり承諾される
転職の理由によっては退職希望日をずらしたり、給料アップを提示されることもあるかもしれません。
なるべくポジティブな理由を話し、引き止めを避けるのがポイントです。
転職するとき、面接ではどんなことを聞かれる?
企業によりますが、ほとんどの企業で必ず聞かれることは以下です。
- 志望した理由
- 前の会社を退職した(する)理由
- 今後のキャリアビジョン
志望動機やキャリアプランについては事前に考えておき、正直に話すことを心がけましょう。
「仕事に疲れた」という理由で退職しても大丈夫?
辞める動機は人それぞれなので、まったく問題ありません。
しかし、「どんなことに疲れているのか」「どういう状態になれば解決するのか」を深掘りすると、転職せずとも解決する可能性があります。
転職後の後悔を避けるため、もう一度分析してみるのもいいでしょう。
「あえて転職しない」という選択肢はありでしょうか?
現状に不満がないのであれば、その選択肢も十分にありです。
しかし大きなストレスや不満を抱えていながら、行動にうつさないのはあまりおすすめできません。
辞めたくなるのであればなんらかの原因があるはずなので、しっかり自分と向き合って原因を考えることも大切です。
仕事を辞めたいけど次がない場合は辞めない方がいい?
一般的に、次にやることが決まっていない状態で仕事を辞めることは、身体的にも経済的にも安定しないため危険です。
ただし、次がまだ決まっていない状態から辞めることで、メリットを得られる場合もあります。
たとえば、仕事のストレスによって心身共に疲れきってしまった場合は、即座に辞めることでしばらく休息がとれます。
また、次のキャリアのために時間を有効に使えるため、資格取得やスキル向上の勉強に専念することも可能です。
仕事がないことに焦って妥協で転職先を選ぶと、再びストレスを抱える可能性があるので慎重に計画を立てましょう。
まとめ:仕事を辞めたいならとことん自分と向き合おう
どれほど伸びている業界や大きな企業に勤めていても、辞めたくなることからはなかなか避けられません。
その気持ちの原因には、条件面の不満や人間関係などのネガティブなものもあれば、新しいことへの挑戦などポジティブなものもあるでしょう。
まずはしっかり自分と向き合ってその原因をはっきりさせ、以下の2点を考慮しながら行動に移しましょう。
- 本当に辞めなければならないことなのか
- 辞めたあとはどういう目的に向かっていくのか
もし辞めることを選択した場合は、次のキャリアに向けて、転職エージェントやスクールなどのキャリア支援の利用も検討してみてください。
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