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インフラエンジニアの志望動機の作り方丨未経験者向けに例文付きで解説

未経験からインフラエンジニアを目指す方で、志望動機の書き方に迷う人は多いです。
インフラエンジニアはITインフラを支える重要な職種であり、IT化が進む現代において重要な役割を担っています。
需要が高いけれど人材が不足しているため、未経験者をインフラエンジニアとして採用する企業も増えており、未経験からでも就職・転職に挑戦しやすい時代です。
今回の記事では、未経験からインフラエンジニアを目指す際の志望動機を作るポイントや、必要な準備について紹介します。
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合わせて読みたい⇒未経験エンジニアの志望動機はどう書く?書き方やポイント、例文を紹介
インフラエンジニアの仕事内容は?
インフラエンジニアは、企業や組織のITインフラの基盤を構築、運用、維持管理する重要な役割を担っています。
この職種は、ネットワーク、サーバー、ストレージ、データベース、セキュリティ、クラウドインフラなど、多岐にわたる技術領域に関わります。
具体的な業務内容としては、以下のようなものがあります。
システム設計と構築 | ネットワークやサーバー、ストレージなど、システム全体を効率的に設計し、インフラを構築する。クラウドや仮想化技術の導入も含まれることが多い。 |
運用・監視 | 構築したシステムを常に監視し、障害が発生しないように保守・運用を行う。トラブルシューティングやパフォーマンスの最適化が求められる。 |
セキュリティ管理 | 企業のデータやシステムを外部の脅威から守るために、セキュリティ対策を講じ、インシデント対応を行う。 |
技術革新の推進 | 新しい技術(クラウド、仮想化技術など)を取り入れ、システムの性能や信頼性を向上させる。 |
インフラエンジニアは、システムが稼働し続けるために不可欠な役割を担い、企業の運営に直結する重要な責任を負っています。
このため、日々の技術的な挑戦と、システムを安定的に運用し続けることに対する責任感が求められます。

インフラエンジニアの志望動機を作るポイントは5つ
未経験からインフラエンジニアの志望動機を作るポイントは下記5つです。
ひとつずつ内容を見ていきましょう。
なぜインフラエンジニアを志望するのか明確にする
志望動機を作る際は、なぜインフラエンジニアを志望しているのか明確にする必要があります。
IT系の職種は、インフラエンジニア以外にも開発エンジニアやITコンサルタントなどさまざまです。
他の職種ではなくインフラエンジニアを選んだ理由を明確にし、志望動機で企業の担当者にアピールする必要があります。
企業に入社したい理由を明確にする
志望動機を作る際は、選考を受ける企業に入社したい理由を明確にし、自分の志望度の高さのアピールが必要です。
インフラエンジニアの企業は数多く存在しており、企業の担当者は「なぜこの会社を選んだのか」に強い興味を持っています。
選考を受ける企業でなければならない理由があれば、企業の担当者に熱意が伝わり、未経験からでもインフラエンジニアとして採用されやすいです。
入社後のビジョンをまとめる
志望動機において、「入社後どのように活躍したいか」というビジョンを示すことは重要です。
入社後に自分がどのようにスキルを磨き、キャリアを積んでいきたいのかを具体的に示すことで、自己成長に対する意欲や長期的な視野をアピールできます。
例えば、以下のようなビジョンを持つと良いでしょう。
・クラウドインフラ(AWS、Azure、GCPなど)の運用・設計を学び、システム全体を最適化するためのスキルを磨く。
・最終的には、プロジェクトマネジメントを担当する、あるいはチームを牽引するリーダーとして活躍する。
・新しい技術(例えば、コンテナ技術やマイクロサービスアーキテクチャ)を積極的に導入し、システムの効率化やパフォーマンス向上に貢献する。
【未経験者向け】熱意や学習してきたことをまとめる
未経験者の場合、これまでどのようにITインフラの知識を学んできたか、なぜインフラエンジニアを目指すようになったのかを明確にすることが重要です。
例えば、以下のような点を強調できます。
・独学での学び
学習サイトや書籍、YouTube、スクールなどを活用して、ネットワークやサーバーの基礎知識を学んできたことなどをアピールしましょう。
・IT関連の資格取得
例えば、ネットワーク関連の資格(CCNAなど)や、クラウド技術(AWS認定など)を取得している場合、それらをアピールすることが有効です。
・情熱と努力
インフラエンジニアとしてのキャリアに強い情熱を持ち、積極的に自己学習を続けている姿勢を示すことが、未経験者には特に効果的です。
【経験者向け】スキルと経験をまとめる
経験者の場合、過去の経験や実績を具体的に挙げて、どのように企業に貢献できるかをアピールすることが重要です。例えば、以下のようなポイントを取り入れると良いでしょう。
・過去の実績
これまでに担当したプロジェクトや、システム構築・運用で直面した課題を解決した経験を具体的に述べます。
・技術的スキル
使用したことがある技術(AWS、Azure、Linux、ネットワーク機器など)や、持っている専門資格(Linuc、AWS認定、CCNPなど)を挙げて、即戦力として活躍できることを強調しましょう。
・チームでの役割
チーム内でどのように協力し、リーダーシップを発揮したかを示すことで、コミュニケーション能力や協調性をアピールできます。

インフラエンジニアの志望動機の作り方

インフラエンジニアの志望動機の作り方は下記の通りです。
志望動機では、選考を受ける企業やインフラエンジニアでなければならない理由について、企業の担当者に伝える必要があります。
「なぜインフラエンジニアを志望するのか」を書く
まずは「なぜインフラエンジニアという職業を選んだのか」を明確にしましょう。
技術への興味、社会貢献性、将来性など、さまざまな理由が考えられますが、それらを自分の体験や考えに基づいて具体的に表現することが重要です。
・社会においてインフラエンジニアがどのような役割を担っているか
・インフラエンジニアが扱う技術にはどのようなものがあるか
・将来、インフラエンジニアはどのような姿であるべきか
上記のようなポイントをメモやノートなどに書き出してみましょう。
書き出したものをベースに自分の考えを整理すると、「なぜインフラエンジニアを志望するのか」という答えが導き出せるはずです。
インフラエンジニアとしての入社後のビジョンを書く
入社後のビジョンを明確に記載することも重要です。
インフラエンジニアとしてどのようなスキルを磨き、キャリアをどのように積んでいきたいのかを示すことで、企業に対する熱意と長期的な視野を伝えることができます。
・自分の5年後を想像する
・インフラエンジニアのキャリアパスを把握する
・入社する企業だからこそ実現できることを考える
入社後という目先のビジョンを見つけるのは少し難しく感じる人も多いのではないでしょうか。
その場合、まずは入社する企業に限定せずに自分が5年後、どのような人材でありたいかを考えてみましょう。
例えば、「プロジェクトマネージャーになりたい」や「セキュリティエンジニアになりたい」などです。
そうすると、それぞれのキャリアに進むために必要な経験やスキルが洗い出せ、入社後にインフラエンジニアとしてすべきことがわかるでしょう。
さらに、入社する企業だからこそ実現できることと掛け合わせることで、志望する企業だから実現できる入社後のビジョンが組み立てられます。
入社後の活躍の仕方を書く
入社後にどのように活躍したいかを具体的に示すことは、採用担当者に自分がその企業で価値を提供できることを伝える重要なポイントです。
自己成長と企業貢献のバランスを考えながら、下記のような具体的な行動計画を示しましょう。
・AWS、Azureなどのクラウドプラットフォームでのインフラ構築と運用
・システム監視ツールを活用して、常にパフォーマンスやセキュリティの状態を把握してシステムの安定稼働を支える
・仮想化技術を用いて、リソースの効率的な分配と管理を行う
具体的なスキルやツールについては、志望企業のホームページを確認し、取り扱っている製品に関連するものを挙げるようにしましょう。
取り扱っている製品と関係のある分野やツールを具体的に述べることで、採用担当者に好印象を与えられる志望動機が作成できます。
インフラエンジニアを目指す際の志望動機の例文

先ほど紹介した作り方では、志望動機にはどのような要素を盛り込めばいいのかをわかりやすく解説しました。
ここでは、未経験者や現役エンジニア、他職種からの転職を検討している人に向けて、インフラエンジニアを目指す際の志望動機の例文や執筆のポイントをタイプ別に紹介します。
・未経験者(新卒)の志望動機例文
・未経験者(文系)の志望動機例文
・現役インフラエンジニアの志望動機例文
・プログラマーから転職する場合の志望動機例文
・営業職から転職する場合の志望動機例文
以下、それぞれ詳しく解説します。
未経験者(新卒)の志望動機例文
「私は大学で情報工学を専攻し、ネットワークやシステム管理に関心を持ちました。
特に、システムの信頼性を支えるインフラ技術に魅力を感じ、将来的にインフラエンジニアとして活躍したいと考えています。
実際に、大学の講義で小規模なサーバーの構築や、ネットワークの設定を行った経験があり、その際にシステムが安定して動作することの重要性を実感しました。
貴社では、まず基礎的なインフラ業務から始め、AWSやAzureのクラウド技術などを学び、長期的にはシステム全体のアーキテクチャ設計にも携わりたいと考えています。」
新卒の人にとって、インフラエンジニアとしての志望動機を伝えるためには、専門的な経験がない分、「学ぶ意欲」と「成長への意志」を前面に押し出すことが重要です。
企業が求めているのは、技術的な知識に加えて、柔軟な姿勢と成長可能性を持った人材です。
この例文では、学んできたこと(情報工学やネットワーク設定)を生かし、成長意欲(クラウド技術の習得)を前面に出しています。また、長期的なビジョン(システム設計への進展)をしっかりと述べています。
未経験者(文系)の志望動機例文
「私は文学部で人文学を学びましたが、在学中にIT業界の将来性と社会に与える影響に強く惹かれました。
その後、独学でプログラミングやネットワークの基礎を学び、ITの業界に挑戦したいという思いが強くなりました。
またセミナーや勉強会などにも参加し、現役のインフラエンジニアから話を聞く機会もありました。
次第に、企業の成長を支えるITインフラの重要性に気づき、その一端を担うインフラエンジニアとして活躍したいと考えています。
特に、データセンターの運営やクラウドインフラの設計に携わり、技術を活用して効率的で信頼性の高いシステム作りに貢献したいと思っています。
文系のバックグラウンドを活かし、企業のニーズに合わせた技術的解決策を提供できるよう、今後も学び続けます。」
文系出身でインフラエンジニアを目指す場合、技術的なバックグラウンドがないため、「なぜインフラエンジニアに転職したいのか」という理由を明確にし、これまでの経験がどのように役立つのかを強調することが重要です。
この例文では、文系ならではの視点(人文学からIT業界への関心)を強調し、自己学習(プログラミングやネットワーク)の努力を伝えています。また、目指すキャリア(データセンター運営やクラウドインフラ)についても明確に述べています。

現役インフラエンジニアの志望動機例文
現在はシステム運用・保守を担当しており、日々の業務の中でシステムの効率化を追求しています。
しかし、設計や構築のフェーズから関わることで、より大きな貢献ができると感じ、貴社のインフラエンジニア職を志望いたしました。
私は、貴社がクラウドインフラビジネスに早くから取り組み、多くの実績がある点に強く魅力を感じています。
前職で5年間にわたりLinux系のインフラ構築業務に携わった経験を活かし、貴社のプロジェクトに貢献できれば幸いです。
また、クラウド技術の習得を目指し、さらなるスキルアップを図りたいと思っています。
将来的には、プロジェクトマネジャーとして貴社の業務拡大に貢献したいと考えています。
前職での具体的な業務経験を詳細に述べ、前職で得た経験が志望企業でどのように活かせるかを説明することが重要です。
クラウド技術の習得など、エンジニアとしてさらなるスキルアップを目指していることをアピールしましょう。
プログラマーから転職する場合の志望動機例文
「これまでプログラマーとしてソフトウェア開発に携わり、システム全体の設計からプログラム開発、テストまで幅広い業務を経験しました。
その中で、インフラがシステム全体に与える影響を強く感じ、インフラ技術に対する興味が深まりました。
特に、自動化スクリプトの作成や、デプロイメントツールの開発を通じて、運用効率を向上させることに関心を持つようになり、インフラエンジニアとしてのキャリアに挑戦したいと考えています。
クラウドやコンテナ技術を活用し、開発から運用まで一貫してシステムを支える立場で貢献できると確信しています。」
プログラマーからインフラエンジニアに転職する場合は、ソフトウェア開発の経験をどのようにインフラ技術に活かすのかを強調することが重要です。
プログラム開発で培ったスキル(自動化やツール開発)が、インフラエンジニアとしてどのように役立つかを示しましょう。
この例文では、プログラミングスキル(自動化スクリプトやツール開発)をインフラ分野にどのように活かすかを強調しています。また、インフラへの移行意欲(クラウドやコンテナ技術)もしっかり述べています。
営業職から転職する場合の志望動機例文
「営業職として企業のニーズを把握し、問題解決に取り組んできた経験を通じて、ITインフラがどれほど企業活動に重要な役割を果たすかを理解するようになりました。
その中で、ITインフラの強化が企業の競争力を高める重要な要素であることに気付き、インフラエンジニアとしてより深い技術的な貢献をしたいと考えるようになりました。
特に、クラウドサービスやネットワークの構築に関心があり、貴社では自分のコミュニケーション能力を活かし、技術チームと連携しながら課題解決に取り組み、インフラ全体の強化に貢献していきたいと考えています。」
営業職からインフラエンジニアに転職する場合は、営業職で得たコミュニケーションスキルや課題解決能力をどのように技術的な業務に活かすかを示すことが重要です。
この例文では、営業職で培った経験(企業ニーズの把握や課題解決能力)をインフラエンジニアの仕事にどのように活かすかを具体的に述べています。

インフラエンジニアの志望動機を書く際の注意点
インフラエンジニアの志望動機を書く際は、以下の3点に注意しましょう。
- 企業の待遇を転職理由にしない
- キャリアパスと志望企業の選択が一致していない
- 過去の経験を並べるだけで終わる
それぞれ具体的に解説します。
企業の待遇を転職理由にしない
転職理由として、企業の待遇を挙げることは避けるべきです。
待遇面や条件だけにフォーカスすると「待遇だけを重視している」と思われ、企業への本当の関心や熱意が伝わりにくくなります。
また、他の求職者の志望動機と差別化もできません。
志望動機を記載する際は、福利厚生や給与などの企業の待遇ではなく、以下の点を重視することが大切です。
- 企業のビジョン・ミッション
- 具体的なプロジェクトに対する共感
- 自分のスキルや経験をどのように活かせるか
企業に対する深い理解と長期的な貢献意欲を示し、採用担当者に好印象を与えられるでしょう。
キャリアパスと志望企業の選択が一致していない
インフラエンジニアの選考で重要なのは、応募者のキャリアパスと企業の方向性が一致しているかどうかです。
自分が長期的にどのように成長し、その企業でどのように貢献したいのかを明確に示さないと、「短期的な利益を追求しているのではないか」「すぐに辞めるのではないか」という懸念を抱かれてしまいます。
もし、企業の目指す方向性や業務内容と自分のキャリアビジョンが一致しているか慎重に見極めましょう。
過去の経験を並べるだけで終わる
志望動機を書く際に注意したいのは、過去の経験をただ並べるだけで終わらせないことです。
採用担当者は、あなたがこれまで何をしてきたかよりも、その経験がインフラエンジニアとしての役割にどのように活かされるのかを知りたいと考えています。
「前職ではシステムの運用管理を担当していました。サーバーの監視や障害対応を行い、安定したシステム運用を支えてきました」
というように過去の経験を単に列挙するのではなく、その経験がどのように企業にとっての付加価値となるのかを具体的に示す必要があります。
インフラエンジニアに関するよくある質問
インフラエンジニアとしてのキャリアを目指す人がよく抱く疑問について、以下で詳しく解説します。
これからインフラエンジニアを目指す人や転職を考えている人、また現在のスキルアップを図っている人はぜひ参考にしてください。
インフラエンジニアに求められるスキルは何ですか?
インフラエンジニアに求められるスキルは多岐にわたりますが、最も重要なのは技術的な知識と問題解決能力です。
以下のスキルが特に重視されます。
ネットワーク関連の知識 | TCP/IP、DNS、DHCP、VPN、ファイアウォールなど、ネットワーク全般の理解は必須。 |
サーバー・ストレージの知識 | LinuxやWindows Server、仮想化技術(VMware、Hyper-V)やクラウドサービス(AWS、Azure、GCP)など、インフラの基盤となるサーバーやストレージの運用・管理能力。 |
スクリプト言語のスキル | 自動化や運用効率化のために、Bash、PowerShell、Pythonなどのスクリプト言語のスキルが求められることが多い。 |
監視ツールの使用経験 | NagiosやZabbix、Prometheus、Grafanaなどの監視ツールを使いこなす能力も重要。 |
トラブルシューティング能力 | インフラの障害発生時に迅速に原因を特定し、適切な対応ができることが求められる。 |
さらに、コミュニケーションスキルやドキュメント作成能力、チームワークも非常に重要です。
技術だけでなく、同僚や他部門と連携しながら、システム運用やトラブルシューティングを行う場面が多いため、柔軟性と協調性も求められるスキルです。
インフラエンジニアの転職で役立つ資格はありますか?
インフラエンジニアとしてのスキルを証明するために、以下の資格が役立ちます。
これらの資格は、転職活動を有利に進めるためだけでなく、日々の業務においても実践的な知識を深めるために有益です。
- CCNA(Cisco Certified Network Associate)
- LPIC(Linux Professional Institute Certification)
- AWS認定
- VCP(VMware Certified Professional)
これらの資格は必須ではありませんが、特に未経験者や転職希望者にとっては、自分のスキルを証明する有力な手段になります。
インフラエンジニアの平均年収はいくらですか?
インフラエンジニアの平均年収は、厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査」によると555万1000円です。
ただし、経験やスキル、勤務地、企業規模などによって異なり、特に年代ごとに差が生じやすい傾向にあります。
年代別の年収については下記の記事で詳しく解説しています。

インフラエンジニアに向いている人の特徴は?
インフラエンジニアには、技術的なスキルだけでなく、以下のような特徴を持つ人が向いています。
- 責任感が強い
- 知的好奇心が強い
- 細かい部分まで配慮ができる
- 堅実な性格
- コミュニケーション能力が高い
- 単純作業も苦ではない
- 課題解決力がある
- 読解力と英語力がある
それぞれの特徴がなぜインフラエンジニアに向いているのかは、下記記事で解説しています。

インフラエンジニアを目指すなら「活学キャリア」がおすすめ
未経験からインフラエンジニアを目指す場合、インフラエンジニアを志望する理由や企業に入社したい理由を明確にする必要があります。
また、企業の担当者に入社して活躍するイメージを持ってもらうため、自分のスキルや経験を入社後どのように活かすか考えることが必要です。
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